2026年8月25日 3時16分
ストラテジスト、世界の株式市場は年末にかけて緩やかな上昇基調を辿る可能性
米大手銀のストラテジストは世界の株式市場について、年末にかけて急騰するのではなく、緩やかな上昇基調を辿る可能性が高いとの見方を示した。
同ストラテジストは半導体株の反発について、リスク選好が戦術的に回復していることを示すシグナルだと指摘。FRBの忍耐強い姿勢がボラティリティを抑制する中、次の上昇局面は投資家のポジショニングや銘柄間のばらつきによってけん引されると見ているとした。
投資対象としては、質の高い成長株やハイパースケーラーを選好する一方、最近の価格調整を経た半導体株にも投資妙味があるとの見方を示している。
また、最近の債券市場で長期金利が大きく変動しているもののストラテジストは、タームプレミアムの上昇は今後も小幅に留まると予想。このため、長期金利上昇が幅広いリスク資産から資金が逃避する「リスクオフ」の引き金になるとは見ていないという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
同ストラテジストは半導体株の反発について、リスク選好が戦術的に回復していることを示すシグナルだと指摘。FRBの忍耐強い姿勢がボラティリティを抑制する中、次の上昇局面は投資家のポジショニングや銘柄間のばらつきによってけん引されると見ているとした。
投資対象としては、質の高い成長株やハイパースケーラーを選好する一方、最近の価格調整を経た半導体株にも投資妙味があるとの見方を示している。
また、最近の債券市場で長期金利が大きく変動しているもののストラテジストは、タームプレミアムの上昇は今後も小幅に留まると予想。このため、長期金利上昇が幅広いリスク資産から資金が逃避する「リスクオフ」の引き金になるとは見ていないという。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース