米株市場ニュース
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話題株ピックアップ【夕刊】(2):薬王堂HD、クスリアオキ、すかいらーくNew! 12/06 15:43
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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に大阪チタ12/06 14:48
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ブラックフライデーは好調も、米国株の2つの「偏り」は要警戒【フィリップ証券】12/06 14:12
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<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にレーザーテク12/06 12:51
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話題株ピックアップ【昼刊】:インターメス、イトーキ、サンドラッグ12/06 11:38
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ディスコ、東エレクなど半導体製造装置関連の下げ目立つ、米アプライドやインテルの大幅安が波及12/06 09:37
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5日の米株式市場の概況、NYダウ反落 雇用統計前でポジション調整12/06 08:15
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株価指数先物【寄り前】 ボリンジャー+1σと+2σでのレンジ推移12/06 07:52
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日本株ADR・円換算終値12/06 07:50
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【恐怖指数】警戒感は低下12/06 06:37
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ダウ平均は反落 明日の米雇用統計を控え様子見も なお強気な見方は根強い=米国株概況12/06 06:31
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[GTLB] ギットラボ 3Q増収最終黒字転換 売上高31%増1.96億ドル、純利益2956万ドル、EPS0.18ドル12/06 06:19
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[LULU] ルルレモン 3Q増収増益 売上高9%増23.9億ドル、営業益45%増4.90億ドル、EPS2.87ドル12/06 06:17
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人気テーマ 3日間のアクセスランキング
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宇宙開発関連
国家を主役に展開されてきた宇宙開発に、民間主導の新たな風が吹き始めている。宇宙産業は衛星打ち上げや宇宙旅行事業、さらに軍事関連などにも絡み、今後の高い成長が期待されている。米テスラを率いるイーロン・マスク氏は、自身が創設したベンチャー企業のスペースXで宇宙開発を進めている。また、米アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏や英ヴァージン・グループ創業者のリチャード・ブランソン氏といった著名起業家が相次いで「宇宙旅行」を成功させた。米国は2026年に再び宇宙飛行士を月面に送る「アルテミス計画」を推進しているほか、ロシアや中国も宇宙開発に積極的に乗り出しており、宇宙は防衛政策の観点からも重要性が増している。24年2月には米民間企業インテュイティブ・マシーンズが開発した無人月着陸船「ノバC」が月着陸に成功し、民間企業として初の偉業を成し遂げた。米国としてもアポロ17号以来、52年ぶりの月着陸となる。同年6月には中国の探査機が技術的難度の高い月の裏側への着陸を果たす一方、米ボーイングは有人宇宙船を打ち上げて国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功するなど、宇宙開発を巡るトピックが相次いでいる。宇宙産業は21世紀の巨大ビジネスに成長するとの期待も強く、関連銘柄の動向が関心を集めている。
68社
RTX
RTX
BA
ボーイング
LMT
ロッキード・マーチン
2
半導体
半導体はスマートフォンやパソコン、家電製品、自動車などに使われ、産業の基盤を支えている。あらゆるものをネットとつなぐIoT時代の到来に伴い、その市場規模は一段と拡大している。特に、米国と中国を中心に価値観や政治体制を巡る分断が深まるなか、半導体は国家間の競争力を左右するキーデバイスとして、その重要性が一段と高まっている。半導体には、データ保存用などに使われ汎用性の高い「メモリー半導体」のほか、電気自動車(EV)向けなどに需要が急拡大する「パワー半導体」、光や音などの情報を処理する「アナログ半導体」、人工知能(AI)に特化した「AIチップ(AI半導体)」など多くの種類があり、その開発競争は激化している。半導体業界は、かねてから3~5年程度の期間で好況と不況を繰り返す「シリコンサイクル」が指摘されてきたが、需要拡大で長期間の好況が続く局面に入ったとの見方もある。高PER銘柄が多い半導体株は、金利動向に左右される面もある。米金利低下局面では高PERが許容される傾向が強まるため、半導体株の株価には追い風が働きやすいとされている。
72社
NVDA
エヌビディア
TSM
台湾積体電路製造(TSMC) ADR
QCOM
クアルコム
3
仮想通貨
仮想通貨(暗号資産)は、インターネット上でやりとりできるデジタル通貨のこと。国家が価値を保証する法定通貨に対し、中央銀行のような公的な発行体や管理者なしで存在し得るため、多くの種類の暗号資産が存在する。決済機能を有し、日本円や米ドルなどの法定通貨と専門の取引所で相互に交換することも可能。ブロックチェーン技術を基盤とし、電子的に記録され移転できるといった特徴を持つ。暗号資産の信用が、国家などの裏付けを持たないにもかかわらず維持されているのは、暗号理論に裏付けされた取引の安全性確保、偽造防止の仕組みなどによる。ビットコインなどの暗号資産は2017年から18年にかけ価格が急伸し一大ブームを巻き起こしたが、その後も急騰と急落を繰り返すなど値の荒い展開が続いている。2024年3月にはビットコインを運用対象とする現物上場投資信託(ETF)の米国での取引開始や米利下げ観測の高まりなどを背景に、ビットコインは7万ドルの大台を突破。その後も大統領選において「米国を仮想通貨の首都、ビットコインの超大国にする」と主張してきた共和党のドナルド・トランプ氏が勝利を収めたことで、史上最高値を更新し、11月には9万ドルを突破している。暗号資産推進派のトランプ氏への期待とともに、暗号資産に対する投資家の関心は熱を帯びている。
32社
COIN
コインベース・グローバル
TSLA
テスラ
IBM
IBM
ランキング・株価注意報 更新: 12月05日 16:00
米株会社開示情報
日本株版
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マーキュリティー・フィンテック・ホールディング<MFH> 適時開示12/06 07:28
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VCIグローバル<VCIG> 適時開示12/06 07:28
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グラフジェット・テクノロジー<GTI> 適時開示・その他12/06 07:27
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CSLMアクイジション<CSLM> 適時開示・その他12/06 07:26
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マイクロヴァスト・ホールディングス<MVST> 適時開示・その他12/06 07:26
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ハーツ・グローバル・ホールディングス<HTZ> 適時開示・その他12/06 07:25
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オメガ・フレックス<OFLX> 適時開示・その他12/06 07:25
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YPF ADR<YPF> 適時開示12/06 07:24
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ナショナル・ビバレッジ<FIZZ> 四半期報告12/06 07:24
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ミストラス・グループ<MG> 適時開示・その他12/06 07:22
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F.N.B.<FNB> 適時開示・重要契約・その他12/06 07:22
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エングローバル<ENG> 適時開示・上場廃止12/06 07:21
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プロファウンド・メディカル<PROF> 適時開示12/06 07:21