2026年8月1日 0時03分
ロブロックス、決算受け大幅安 子どもの安全対策の影響が引き続き表れた格好=米国株個別
(NY時間11:03)(日本時間00:03)
ロブロックス<RBLX> 34.95(-13.72 -28.19%)
オンラインゲーム開発のロブロックス<RBLX>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株損益の赤字が予想ほど膨らまなかったほか、売上高も予想を上回った。
ただ、株価は冴えない反応。1日当たりアクティブユーザー数(DAU)が予想を下回ったほか、ブッキングも予想を下回った。第3四半期のガイダンスも予想を下回る見通しを示している。新たに導入した子どもの安全対策の影響が引き続き表れた格好となった。
同社は、事業環境の不確実性が高まっていることを理由に、通期業績見通しの公表を取り下げた。
アナリストは「同社は第2四半期も逆風に直面しており、第3四半期のブッキングは減少する可能性が高い」との見方を示した。同社は、2025年に高い収益性を誇った人気ゲームへのユーザー利用が減少し、時間当たりの収益化効率が低い新作や定番タイトルへ利用がシフトしたことが、第2四半期のブッキングが予想を下回った主因となった」と分析した。
さらに「通期見通しを取り下げたことに加え、第3四半期のブッキング見通しの中央値が予想を12.5%下回っており、厳しい内容だった」とも指摘している。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益:0.26ドルの赤字(予想:0.34ドルの赤字)
・売上高:14.7億ドル(予想:14.2億ドル)
・1日当たりアクティブユーザー数(DAU):1億2300万人(予想:1億2871万人)
・ブッキング:15.6億ドル(予想:16.0億ドル)
・総利用時間:290億時間(予想:308.6億時間)
・FCF:2.94億ドル(予想:2.24億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:14.1~14.9億ドル(予想:14.9億ドル)
・ブッキング:15.8~16.5億ドル(予想:18.7億ドル)
・純損失:3.07~3.48億ドルの赤字(予想:2.54億ドルの赤字)
【企業概要】
没入型ゲームと制作のためのプラットフォームを提供する。没入型体験をシームレスに探索可能なアプリケーション、没入型体験やその他のコンテンツを構築・公開・運用できるようにする無料のツールセット、それらを支えるサービスとインフラストラクチャを提供し、没入型3Dデジタル体験を通じた人の繋がりを支援。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ロブロックス<RBLX> 34.95(-13.72 -28.19%)
オンラインゲーム開発のロブロックス<RBLX>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株損益の赤字が予想ほど膨らまなかったほか、売上高も予想を上回った。
ただ、株価は冴えない反応。1日当たりアクティブユーザー数(DAU)が予想を下回ったほか、ブッキングも予想を下回った。第3四半期のガイダンスも予想を下回る見通しを示している。新たに導入した子どもの安全対策の影響が引き続き表れた格好となった。
同社は、事業環境の不確実性が高まっていることを理由に、通期業績見通しの公表を取り下げた。
アナリストは「同社は第2四半期も逆風に直面しており、第3四半期のブッキングは減少する可能性が高い」との見方を示した。同社は、2025年に高い収益性を誇った人気ゲームへのユーザー利用が減少し、時間当たりの収益化効率が低い新作や定番タイトルへ利用がシフトしたことが、第2四半期のブッキングが予想を下回った主因となった」と分析した。
さらに「通期見通しを取り下げたことに加え、第3四半期のブッキング見通しの中央値が予想を12.5%下回っており、厳しい内容だった」とも指摘している。
(4-6月・第2四半期)
・1株損益:0.26ドルの赤字(予想:0.34ドルの赤字)
・売上高:14.7億ドル(予想:14.2億ドル)
・1日当たりアクティブユーザー数(DAU):1億2300万人(予想:1億2871万人)
・ブッキング:15.6億ドル(予想:16.0億ドル)
・総利用時間:290億時間(予想:308.6億時間)
・FCF:2.94億ドル(予想:2.24億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・売上高:14.1~14.9億ドル(予想:14.9億ドル)
・ブッキング:15.8~16.5億ドル(予想:18.7億ドル)
・純損失:3.07~3.48億ドルの赤字(予想:2.54億ドルの赤字)
【企業概要】
没入型ゲームと制作のためのプラットフォームを提供する。没入型体験をシームレスに探索可能なアプリケーション、没入型体験やその他のコンテンツを構築・公開・運用できるようにする無料のツールセット、それらを支えるサービスとインフラストラクチャを提供し、没入型3Dデジタル体験を通じた人の繋がりを支援。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース