2026年7月24日 0時51分
ロッキードが決算受け大幅高 受注残高が過去最高に=米国株個別
(NY時間11:50)(日本時間00:50)
ロッキード<LMT> 572.76(+58.40 +11.35%)
ロッキード・マーチン<LMT>が大幅高。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。THAAD(高高度防衛ミサイル)迎撃ミサイルの複数年契約を含め、受注残高が過去最高の2300億ドルとなった。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正している。
アナリストは今回の決算について「非常にクリーンな内容だった」と評価。また、前四半期のように多額のプログラム関連費用が業績の重しとなることもなく、事業運営は着実に遂行されたと指摘している。
別のアナリストは「ミサイル・火器管制(MFC)部門の売上高が前年比19%増と成長をけん引。これは主に、統合防空・ミサイル防衛システム(PAC-3、THAAD)や戦術・攻撃ミサイル(PrSM)の生産拡大によるものだ」と指摘した。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):7.94ドル(予想:7.13ドル)
・売上高:200.6億ドル 11%増(予想:193.3億ドル)
ミサイル・火器管制(MFC):41.0億ドル(予想:40.2億ドル)
航空:81.1億ドル(予想:76.0億ドル)
ロータリー&ミッション・システムズ:43.5億ドル(予想:42.5億ドル)
宇宙:35.0億ドル(予想:34.4億ドル)
・営業利益:24.8億ドル(予想:23.3億ドル)
・受注残高:2304.2億ドル
・FCF:29.0億ドル(予想:14.1億ドル)
・F-35納入機数:19機
(通期見通し)
・売上高:797.5~817.5億ドル(従来:775~800億ドル)(予想:791.3億ドル)
・1株利益:29.95~30.65ドル(従来:29.35~30.25ドル)(予想:29.88ドル)
・事業部門営業利益:85.0~87.0億ドル(従来:84.3~86.8億ドル)
・FCF:70.0~72.0億ドル(従来:65.0~68.0億ドル)(予想:66.4億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ロッキード<LMT> 572.76(+58.40 +11.35%)
ロッキード・マーチン<LMT>が大幅高。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。THAAD(高高度防衛ミサイル)迎撃ミサイルの複数年契約を含め、受注残高が過去最高の2300億ドルとなった。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正している。
アナリストは今回の決算について「非常にクリーンな内容だった」と評価。また、前四半期のように多額のプログラム関連費用が業績の重しとなることもなく、事業運営は着実に遂行されたと指摘している。
別のアナリストは「ミサイル・火器管制(MFC)部門の売上高が前年比19%増と成長をけん引。これは主に、統合防空・ミサイル防衛システム(PAC-3、THAAD)や戦術・攻撃ミサイル(PrSM)の生産拡大によるものだ」と指摘した。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):7.94ドル(予想:7.13ドル)
・売上高:200.6億ドル 11%増(予想:193.3億ドル)
ミサイル・火器管制(MFC):41.0億ドル(予想:40.2億ドル)
航空:81.1億ドル(予想:76.0億ドル)
ロータリー&ミッション・システムズ:43.5億ドル(予想:42.5億ドル)
宇宙:35.0億ドル(予想:34.4億ドル)
・営業利益:24.8億ドル(予想:23.3億ドル)
・受注残高:2304.2億ドル
・FCF:29.0億ドル(予想:14.1億ドル)
・F-35納入機数:19機
(通期見通し)
・売上高:797.5~817.5億ドル(従来:775~800億ドル)(予想:791.3億ドル)
・1株利益:29.95~30.65ドル(従来:29.35~30.25ドル)(予想:29.88ドル)
・事業部門営業利益:85.0~87.0億ドル(従来:84.3~86.8億ドル)
・FCF:70.0~72.0億ドル(従来:65.0~68.0億ドル)(予想:66.4億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース