2026年7月23日 23時05分
TI、好決算も下落 株価を正当化するほど印象的ではなかったとの受け止め=米国株個別
(NY時間10:01)(日本時間23:01)
テキサス・インスツルメンツ<TXN> 284.19(-10.01 -3.40%)
テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN>が下落。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高が予想を上回ったほか、第3四半期の売上高見通しも予想を上回った。産業向け、データセンター向け、自動車向けが幅広く成長を牽引した。
ただ、株価は冴えない反応。同社株は年初来で70%上昇しているが、今回の決算はその株価を正当化するほど印象的ではなかったとの受け止めのようだ。
アナリストは「決算は力強い内容で、第3四半期見通しも季節性を上回る内容」と指摘。「主要指標はいずれも予想を上回り、特にフリーキャッシュフロー(FCF)の力強さが確認された。また、売上高、利益ともに会社見通しは予想を上回る内容だった」と高評価している
。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益:2.14ドル(予想:1.93ドル)
・売上高:54.6億ドル 23%増(予想:52.4億ドル)
アナログ:43.7億ドル(予想:42.3億ドル)
組み込みプロセッシング:7.88億ドル(予想:7.75億ドル)
その他:3.10億ドル(予想:2.50億ドル)
・営業利益:23.1億ドル(予想:21.1億ドル)
・FCF:27.4億ドル(予想:18.2億ドル)
・研究開発費:5.35億ドル(予想:5.22億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・1株利益:2.23~2.57ドル
・売上高:56.5~61.5億ドル(予想:56.2億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
テキサス・インスツルメンツ<TXN> 284.19(-10.01 -3.40%)
テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN>が下落。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高が予想を上回ったほか、第3四半期の売上高見通しも予想を上回った。産業向け、データセンター向け、自動車向けが幅広く成長を牽引した。
ただ、株価は冴えない反応。同社株は年初来で70%上昇しているが、今回の決算はその株価を正当化するほど印象的ではなかったとの受け止めのようだ。
アナリストは「決算は力強い内容で、第3四半期見通しも季節性を上回る内容」と指摘。「主要指標はいずれも予想を上回り、特にフリーキャッシュフロー(FCF)の力強さが確認された。また、売上高、利益ともに会社見通しは予想を上回る内容だった」と高評価している
。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益:2.14ドル(予想:1.93ドル)
・売上高:54.6億ドル 23%増(予想:52.4億ドル)
アナログ:43.7億ドル(予想:42.3億ドル)
組み込みプロセッシング:7.88億ドル(予想:7.75億ドル)
その他:3.10億ドル(予想:2.50億ドル)
・営業利益:23.1億ドル(予想:21.1億ドル)
・FCF:27.4億ドル(予想:18.2億ドル)
・研究開発費:5.35億ドル(予想:5.22億ドル)
(7-9月・第3四半期見通し)
・1株利益:2.23~2.57ドル
・売上高:56.5~61.5億ドル(予想:56.2億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース