2026年7月15日 0時58分
シティグループ、急速に下げに転じる フレーザーCEOが追加投資によるコスト増加を示唆=米国株個別
(NY時間11:58)(日本時間00:58)
シティグループ<C> 134.64(-6.08 -4.32%)
シティグループ<C>が先ほどから急速に下げに転じている。フレーザーCEOがこの日の決算を受けて、アナリスト向け説明会を行っており、追加投資によるコスト増加を示唆したことが嫌気されている。
同CEOは、経済環境が良好な状態を維持すれば、追加投資やその他の施策を実施する方針を示した。「良好な経済環境が続くのであれば、その機会を積極的に活用するつもりだ」と述べている。
さらに「中期的な株主価値の創出に向けて、追加投資やその他の施策を積極的に進めていく」とも語った。もっとも、経営陣が言う追加投資の具体的な内容は明らかにされていない。
アナリスト説明会では、有形普通株主資本利益率(ROTCE)が今年に入って改善しているにもかかわらず、通期のROTCEの見通しを10-11%に据え置いた理由について質問が相次いだ。ルケッティCFOは、「事業の効率化を進める中で、退職関連費用の引当金をさらに積み増す必要が生じる可能性がある」と警告した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
シティグループ<C> 134.64(-6.08 -4.32%)
シティグループ<C>が先ほどから急速に下げに転じている。フレーザーCEOがこの日の決算を受けて、アナリスト向け説明会を行っており、追加投資によるコスト増加を示唆したことが嫌気されている。
同CEOは、経済環境が良好な状態を維持すれば、追加投資やその他の施策を実施する方針を示した。「良好な経済環境が続くのであれば、その機会を積極的に活用するつもりだ」と述べている。
さらに「中期的な株主価値の創出に向けて、追加投資やその他の施策を積極的に進めていく」とも語った。もっとも、経営陣が言う追加投資の具体的な内容は明らかにされていない。
アナリスト説明会では、有形普通株主資本利益率(ROTCE)が今年に入って改善しているにもかかわらず、通期のROTCEの見通しを10-11%に据え置いた理由について質問が相次いだ。ルケッティCFOは、「事業の効率化を進める中で、退職関連費用の引当金をさらに積み増す必要が生じる可能性がある」と警告した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース