2026年7月14日 23時00分
バンカメ、決算を受け上昇 株式トレーディング、投資銀行部門も好調=米国株個別
(NY時間10:00)(日本時間23:00)
バンカメ<BAC> 60.50(+1.00 +1.67%)
バンカメ<BAC>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。株式トレーディング収入が予想を上回ったことが寄与したほか、ウェルスマネジメント、投資銀行部門もM&A案件の回復を背景に好調だった。
モイニハンCEOは「マーケット関連事業は非常に好調な四半期となった」とコメント。商業向け融資需要が回復しているとの見方を示したほか、すべての事業部門で2桁の純利益成長と高い自己資本利益率を達成したとも述べた。
ただ、決算発表後に株価は冴えない反応を示していたものの、経営陣の決算説明会を受けて上げに転じている。同銀は通期の純受取利息(NII)の伸びを6-8%のレンジ上限を見込むと述べていた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益:1.21ドル(予想:1.12ドル)
・経常収益:315.6億ドル(予想:304.9億ドル)
純受取利息(NII):160.0億ドル(予想:159.2億ドル)
トレーディング収入(DVA除く):71.6億ドル(予想:62.1億ドル)
FICC(DVA除く):35.4億ドル(予想:35.3億ドル)
株式(DVA除く):36.2億ドル(予想:26.9億ドル)
投資銀行:21.4億ドル(予想:18.7億ドル)
アドバイザリー:5.58億ドル(予想:5.41億ドル)
債券引受:11.1億ドル(予想:9.59億ドル)
株式引受:5.35億ドル(予想:4.11億ドル)
ウェルス・投資管理:68.7億ドル(予想:66.1億ドル)
・貸倒償却額:14.1億ドル(予想:14.3億ドル)
・融資残高:1.22兆ドル(予想:1.22兆ドル)
・預金残高:2.03兆ドル(予想:2.05兆ドル)
・自己資本利益率(ROE):12.7%(予想:11.9%)
・総資産利益率(ROA):1.03%(予想:0.96%)
・有形普通株主資本利益率(ROTCE):17.0%(予想:15.9%)
・CET1比率(バーゼルⅢ・先進的手法):12.5%(予想:12.4%)
・CET1比率(標準的手法):11.2%(予想:11.2%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
バンカメ<BAC> 60.50(+1.00 +1.67%)
バンカメ<BAC>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、経常収益とも予想を上回った。株式トレーディング収入が予想を上回ったことが寄与したほか、ウェルスマネジメント、投資銀行部門もM&A案件の回復を背景に好調だった。
モイニハンCEOは「マーケット関連事業は非常に好調な四半期となった」とコメント。商業向け融資需要が回復しているとの見方を示したほか、すべての事業部門で2桁の純利益成長と高い自己資本利益率を達成したとも述べた。
ただ、決算発表後に株価は冴えない反応を示していたものの、経営陣の決算説明会を受けて上げに転じている。同銀は通期の純受取利息(NII)の伸びを6-8%のレンジ上限を見込むと述べていた。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益:1.21ドル(予想:1.12ドル)
・経常収益:315.6億ドル(予想:304.9億ドル)
純受取利息(NII):160.0億ドル(予想:159.2億ドル)
トレーディング収入(DVA除く):71.6億ドル(予想:62.1億ドル)
FICC(DVA除く):35.4億ドル(予想:35.3億ドル)
株式(DVA除く):36.2億ドル(予想:26.9億ドル)
投資銀行:21.4億ドル(予想:18.7億ドル)
アドバイザリー:5.58億ドル(予想:5.41億ドル)
債券引受:11.1億ドル(予想:9.59億ドル)
株式引受:5.35億ドル(予想:4.11億ドル)
ウェルス・投資管理:68.7億ドル(予想:66.1億ドル)
・貸倒償却額:14.1億ドル(予想:14.3億ドル)
・融資残高:1.22兆ドル(予想:1.22兆ドル)
・預金残高:2.03兆ドル(予想:2.05兆ドル)
・自己資本利益率(ROE):12.7%(予想:11.9%)
・総資産利益率(ROA):1.03%(予想:0.96%)
・有形普通株主資本利益率(ROTCE):17.0%(予想:15.9%)
・CET1比率(バーゼルⅢ・先進的手法):12.5%(予想:12.4%)
・CET1比率(標準的手法):11.2%(予想:11.2%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース