2026年7月14日 22時42分
IBM、暫定決算受け大幅安 予想下回る売上高見通し 想定をさらに下回る=米国株個別
(NY時間09:42)(日本時間22:42)
IBM<IBM> 220.32(-69.92 -24.09%)
IBM<IBM>が大幅安。取引開始前に4-6月期(第2四半期)の暫定決算を公表し、予想を下回る売上高見通しを示したことがネガティブ・サプライズとなっている。6月に顧客が四半期の設備投資支出を変更したことに加え、多数の大型案件が期内に成約しなかったことが業績の重しとなった。
サプライチェーンの影響はある程度織り込んでいたものの、設備投資の優先順位変更の影響が想定以上だったと説明。6月下旬には、価格上昇を見越して供給不足が続くサーバー、ストレージ、メモリーの確保を優先するため、顧客が四半期の設備投資をシフトする動きが見られたとしている。また、主にトランザクション処理分野におけるソフトウェア基盤の業績未達も響いたとしている。
第3四半期の課題に対応するため、新たな施策の導入や既存施策の前倒しを進め、今後の業績改善を目指すとしている。
クリシュナCEOは投資家向け書簡で「実際に起きた状況は、想定をさらに下回るものだった」と述べた。
(4-6月・第2四半期速報)
・売上高:172億ドル(予想:178.6億ドル)
ソフトウェア:5%増
インフラ事業:7%減
コンサルティング:横ばい
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
IBM<IBM> 220.32(-69.92 -24.09%)
IBM<IBM>が大幅安。取引開始前に4-6月期(第2四半期)の暫定決算を公表し、予想を下回る売上高見通しを示したことがネガティブ・サプライズとなっている。6月に顧客が四半期の設備投資支出を変更したことに加え、多数の大型案件が期内に成約しなかったことが業績の重しとなった。
サプライチェーンの影響はある程度織り込んでいたものの、設備投資の優先順位変更の影響が想定以上だったと説明。6月下旬には、価格上昇を見越して供給不足が続くサーバー、ストレージ、メモリーの確保を優先するため、顧客が四半期の設備投資をシフトする動きが見られたとしている。また、主にトランザクション処理分野におけるソフトウェア基盤の業績未達も響いたとしている。
第3四半期の課題に対応するため、新たな施策の導入や既存施策の前倒しを進め、今後の業績改善を目指すとしている。
クリシュナCEOは投資家向け書簡で「実際に起きた状況は、想定をさらに下回るものだった」と述べた。
(4-6月・第2四半期速報)
・売上高:172億ドル(予想:178.6億ドル)
ソフトウェア:5%増
インフラ事業:7%減
コンサルティング:横ばい
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース