株探米国株

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  • 自動運転車関連が株式テーマの銘柄一覧
    ドライバー無しで目的地に向け走行する自動運転車は、現在の自動車産業をみるうえで最も注目を集めるテクノロジーのひとつとなっている。日米欧の大手自動車メーカーや中国企業が揃って開発を進めているほか、業界の垣根を越えて有力IT企業や電機メーカーなどが市場に参入している。自動運転において自動化のレベルは「0~5」で定義される。「レベル3」では特定条件下で自動運転が行われるが、運転継続が困難な場合はドライバーが対応する。「レベル4」では特定条件下で完全な自動運転を行う。「レベル5」で完全な自動運転となる。「レベル4」以上で運転主体はシステム対応となり、ドライバーを必要としなくなる。インフラや法律の整備などの課題は残るものの、すでに海外では自動運転タクシーによるレベル4サービスが実用化され始めている。2024年10月10日にはテスラが自動運転タクシー「ロボタクシー」を発表、2026~27年の生産開始が見込まれている。なお、テスラを率いるイーロン・マスク氏は米大統領選においてトランプ前大統領を支持し、トランプ陣営に巨額の献金を行っていた。そのトランプ氏が勝利したことで、自動運転など先端技術を巡る規制の緩和に加え、EV(電気自動車)補助金の撤廃が参入障壁となって先行するテスラに優位に働くとの思惑を背景に、テスラ株は大統領選後に急騰をみせていた。また、トランプ氏は新設した政府効率化省のトップにマスク氏らを起用。政治的影響力を強めるマスク氏の存在もあり、テスラを軸に自動運転車に関わる企業の動向が注目されよう。
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    2025年04月03日 05:46現在 49銘柄
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    * PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
    * 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
    TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
    例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
    EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
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