探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  過去の例では5%を上回る期間は比較的短い
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年9月16日 3時28分

    過去の例では5%を上回る期間は比較的短い

     NY時間の終盤に入ってダウ平均は400ドル超下落しており、ドル円も155円台での推移となっている。米株式市場も為替市場も米国債にらみの展開が見られているが、NY時間に入って伸び悩む展開が見られているものの、本日も10年債利回りが5%を一時上回っている。

     そのような中、投資家の間ではこの水準がどの程度続くのかが注目されている。過去の例では5%を上回る期間は比較的短い。データによると、10年債利回りが終値で5%を上回った直近8回はいずれも2カ月以内に5%を割り込んだ。5%超を維持した期間は平均12営業日で、これらはいずれも2006-07年に発生している。

     一方、2002年、2001年、1999ー2000年には5%を上回る状態がより長期間続いた。さらに1998年9月以前を振り返ると、10年債利回りは20年以上にわたって5%を上回っていた。足元で5%が重要な節目として意識されているものの、近年の経験則だけをみれば、5%超が長期間定着するケースは限られているという。

    NY株式15日(NY時間14:27)(日本時間03:27)
    ダウ平均   52011.72(-409.48 -0.78%)
    ナスダック   25995.57(-190.84 -0.73%)
    CME日経平均先物 63535(大証終比:+215 +0.34%)

    米国債利回り
    2年債   4.656(-0.001)
    10年債   4.998(+0.010)
    30年債   5.365(+0.021)
    期待インフレ率   2.386(+0.004)
    ※期待インフレ率は10年債で算出

    USD/JPY 155.10 EUR/USD 1.1544 GBP/USD 1.3482

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース