2026年9月2日 23時46分
ギットラボ、決算受け大幅高 事業全般で改善傾向が鮮明に=米国株個別
(NY時間10:44)(日本時間23:44)
ギットラボ<GTLB> 51.07(+5.98 +13.26%)
ソフトウェア開発のギットラボ<GTLB>が大幅高。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正したほか、第3四半期についても予想を上回る見通しを示した。
既存顧客からの売上拡大を示すドルベースのリテンション率が前四半期から加速したほか、営業レバレッジも大きく改善したと説明。事業遂行力の強さとビジネスモデルの拡張性向上を反映しているとした。
投資判断を「中立」に引き上げたアナリストは、第2四半期決算が堅調だったほか、事業全般で改善傾向が鮮明になったことを評価。特に、総受注額が過去最高を記録したほか、年ベース経常収益(ARR)の純増ペースが加速し、新規受注件数も3桁増となった点を指摘。また、リテンション率も2024年以来初めて前四半期から改善した。
こうした指標を踏まえ、ギットラボの成長見通しに対する確信が強まったと述べている。今回の判断引き上げは、単に第2四半期が堅調だっただけでなく、受注やARR、リテンション率など先行指標が幅広く改善し、事業の成長軌道が上向き始めたことを評価したとしている。
(5-7月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.24ドル(予想:0.18ドル)
・売上高:2.86億ドル(予想:2.73億ドル)
・粗利益率(調整後):86.0%(予想:86.6%)
・営業利益(調整後):4260万ドル(予想:3120万ドル)
(8-10月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.19~0.20ドル(予想:0.18ドル)
・売上高:2.81~2.83億ドル(予想:2.82億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):0.85~0.87ドル(従来:0.79~0.82ドル)(予想:0.82ドル)
・売上高:11.3億ドル(従来:11.1~11.2億ドル)(予想:11.2億ドル)
【企業概要】
企業向けに、ソフトウェア開発とIT運用を組み合わせたプラットフォームを提供する。統合されたツールにより、プロジェクト計画から、継続的インテグレーション、アプリケーションセキュリティテスト、インシデントの監視、全体の管理までDevOpsライフサイクルのすべての段階をカバーする。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ギットラボ<GTLB> 51.07(+5.98 +13.26%)
ソフトウェア開発のギットラボ<GTLB>が大幅高。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正したほか、第3四半期についても予想を上回る見通しを示した。
既存顧客からの売上拡大を示すドルベースのリテンション率が前四半期から加速したほか、営業レバレッジも大きく改善したと説明。事業遂行力の強さとビジネスモデルの拡張性向上を反映しているとした。
投資判断を「中立」に引き上げたアナリストは、第2四半期決算が堅調だったほか、事業全般で改善傾向が鮮明になったことを評価。特に、総受注額が過去最高を記録したほか、年ベース経常収益(ARR)の純増ペースが加速し、新規受注件数も3桁増となった点を指摘。また、リテンション率も2024年以来初めて前四半期から改善した。
こうした指標を踏まえ、ギットラボの成長見通しに対する確信が強まったと述べている。今回の判断引き上げは、単に第2四半期が堅調だっただけでなく、受注やARR、リテンション率など先行指標が幅広く改善し、事業の成長軌道が上向き始めたことを評価したとしている。
(5-7月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.24ドル(予想:0.18ドル)
・売上高:2.86億ドル(予想:2.73億ドル)
・粗利益率(調整後):86.0%(予想:86.6%)
・営業利益(調整後):4260万ドル(予想:3120万ドル)
(8-10月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.19~0.20ドル(予想:0.18ドル)
・売上高:2.81~2.83億ドル(予想:2.82億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):0.85~0.87ドル(従来:0.79~0.82ドル)(予想:0.82ドル)
・売上高:11.3億ドル(従来:11.1~11.2億ドル)(予想:11.2億ドル)
【企業概要】
企業向けに、ソフトウェア開発とIT運用を組み合わせたプラットフォームを提供する。統合されたツールにより、プロジェクト計画から、継続的インテグレーション、アプリケーションセキュリティテスト、インシデントの監視、全体の管理までDevOpsライフサイクルのすべての段階をカバーする。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース