2026年9月2日 23時42分
モンゴDB、好決算も大幅安 アトラスの成長が高まっていた期待に届かず=米国株個別
(NY時間10:42)(日本時間23:42)
モンゴDB<MDB> 386.76(-47.45 -10.93%)
ソフトウエアのモンゴDB<MDB>が大幅安。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正したほか、第3四半期についても予想を上回る見通しを示した。
ただ、株価は冴えない反応。このところ見られる高い期待には届かなかったとの受け止めのようだ。主力クラウドサービス「アトラス」の成長が高まっていた期待に届かなかったことが嫌気されているとの指摘が出ている。
アナリストは「インフラソフトウエア分野で次にAIによる成長加速の恩恵を受けるとの期待があったものの、短期的にはその期待が実現しなかった」と指摘。ただ、これはアトラスの成長加速のタイミングの問題に過ぎず、決算全体の大幅な上振れはより良好な事業状況を示していると評価している。
また、企業向け製品の「エンタープライズ・アドバンスト(EA)の力強い成長は企業での採用拡大を示す一方、アトラスの落ち着いた成長から、AIによる成長加速が表れるにはまだ早いとの見方も示した。
(5-7月・第2四半期)
・1株利益(調整後):1.90ドル(予想:1.61ドル)
・売上高:7.72億ドル 30%増(予想:7.35億ドル)
サブスク:7.47億ドル(予想:7.15億ドル)
サービス:2460万ドル(予想:2140万ドル)
(8-10月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):1.57~1.61ドル(予想:1.54ドル)
・売上高:7.56~7.61億ドル(予想:7.47億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):6.39~6.58ドル(従来:5.95~6.14ドル)(予想:6.13ドル)
・売上高:29.9~30.3億ドル(従来:29.2~29.6億ドル)(予想:29.7億ドル)
【企業概要】
世界の開発者向けデータプラットフォームを提供する。パフォーマンス・スケーラビリティ・柔軟性・信頼性といった組織のニーズを満たすオペレーショナルデータベースや、検索・時系列分析・データライフサイクル管理・アプリケーション駆動型分析・ストリーム処理など、緊密に統合された一連の機能を提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
モンゴDB<MDB> 386.76(-47.45 -10.93%)
ソフトウエアのモンゴDB<MDB>が大幅安。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、通期の見通しを上方修正したほか、第3四半期についても予想を上回る見通しを示した。
ただ、株価は冴えない反応。このところ見られる高い期待には届かなかったとの受け止めのようだ。主力クラウドサービス「アトラス」の成長が高まっていた期待に届かなかったことが嫌気されているとの指摘が出ている。
アナリストは「インフラソフトウエア分野で次にAIによる成長加速の恩恵を受けるとの期待があったものの、短期的にはその期待が実現しなかった」と指摘。ただ、これはアトラスの成長加速のタイミングの問題に過ぎず、決算全体の大幅な上振れはより良好な事業状況を示していると評価している。
また、企業向け製品の「エンタープライズ・アドバンスト(EA)の力強い成長は企業での採用拡大を示す一方、アトラスの落ち着いた成長から、AIによる成長加速が表れるにはまだ早いとの見方も示した。
(5-7月・第2四半期)
・1株利益(調整後):1.90ドル(予想:1.61ドル)
・売上高:7.72億ドル 30%増(予想:7.35億ドル)
サブスク:7.47億ドル(予想:7.15億ドル)
サービス:2460万ドル(予想:2140万ドル)
(8-10月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):1.57~1.61ドル(予想:1.54ドル)
・売上高:7.56~7.61億ドル(予想:7.47億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):6.39~6.58ドル(従来:5.95~6.14ドル)(予想:6.13ドル)
・売上高:29.9~30.3億ドル(従来:29.2~29.6億ドル)(予想:29.7億ドル)
【企業概要】
世界の開発者向けデータプラットフォームを提供する。パフォーマンス・スケーラビリティ・柔軟性・信頼性といった組織のニーズを満たすオペレーショナルデータベースや、検索・時系列分析・データライフサイクル管理・アプリケーション駆動型分析・ストリーム処理など、緊密に統合された一連の機能を提供。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース