2026年8月28日 1時01分
ヴィーバ・システムズ、決算受け大幅高 通期見通しを上方修正=米国株個別
(NY時間12:00)(日本時間01:00)
ヴィーバ・システムズ<VEEV> 285.62(+40.71 +16.62%)
ライフサイエンス向けクラウドのヴィーバ・システムズ<VEEV>が大幅高。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、27年度通期の見通しを上方修正している。
アナリストからは業績の上振れに加え、ライフサイエンス業界の支出環境改善やAI製品「ヴィーバ・ファルコン」の成長余地を評価する声が相次いでいる。
「第一印象は素晴らしい。業績見通しもポジティブとしで、予想が上方修正された後でもなお上振れ余地がある可能性が高い」と述べている。特にバイオ医薬品業界の支出環境と同社の最近の事業遂行力を理由に挙げた。
別のアナリストは、研究開発(R&D)、品質管理、コマーシャルの各分野が幅広く好調で力強い決算と評価。「ヴォルトCRMは稼働顧客が180社を超えたほか、AIを活用した「ヴィーバ・ファルコン」では初期導入企業が5社となり、年内の本格稼働開始に向けて順調に進んでいると指摘した。会社側もファルコンへの顧客の関心は非常に高いとしている。
(5-7月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.35ドル(予想:2.22ドル)
・売上高:9.28億ドル 18%増(予想:9.05億ドル)
サブスク:7.67億ドル(予想:7.55億ドル)
プロフェッショナル:1.61億ドル(予想:1.50億ドル)
・粗利益率(調整後):77.1%(予想:76.7%)
・営業利益(調整後):4.16億ドル(予想:3.95億ドル)
(8-10月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.33~2.34ドル(予想:2.29ドル)
・売上高:9.32~9.35億ドル(予想:9.18億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):約9.21ドル(従来:約9.05ドル)(予想:9.06ドル)
・売上高:36.8~36.9億ドル(従来:36.4~36.5億ドル)(予想:36.4億ドル)
【企業概要】
世界のライフサイエンス業界向けのクラウドソリューションを提供する。クラウドソフトウェア、AI、データ、ビジネスコンサルティングサービスを提供し、顧客の研究開発から商品化まで、製品の迅速で効率的な開発・市場投入、より効果的なマーケティング・販売、政府規制へのコンプライアンス維持を支援する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ヴィーバ・システムズ<VEEV> 285.62(+40.71 +16.62%)
ライフサイエンス向けクラウドのヴィーバ・システムズ<VEEV>が大幅高。前日引け後に5-7月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、27年度通期の見通しを上方修正している。
アナリストからは業績の上振れに加え、ライフサイエンス業界の支出環境改善やAI製品「ヴィーバ・ファルコン」の成長余地を評価する声が相次いでいる。
「第一印象は素晴らしい。業績見通しもポジティブとしで、予想が上方修正された後でもなお上振れ余地がある可能性が高い」と述べている。特にバイオ医薬品業界の支出環境と同社の最近の事業遂行力を理由に挙げた。
別のアナリストは、研究開発(R&D)、品質管理、コマーシャルの各分野が幅広く好調で力強い決算と評価。「ヴォルトCRMは稼働顧客が180社を超えたほか、AIを活用した「ヴィーバ・ファルコン」では初期導入企業が5社となり、年内の本格稼働開始に向けて順調に進んでいると指摘した。会社側もファルコンへの顧客の関心は非常に高いとしている。
(5-7月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.35ドル(予想:2.22ドル)
・売上高:9.28億ドル 18%増(予想:9.05億ドル)
サブスク:7.67億ドル(予想:7.55億ドル)
プロフェッショナル:1.61億ドル(予想:1.50億ドル)
・粗利益率(調整後):77.1%(予想:76.7%)
・営業利益(調整後):4.16億ドル(予想:3.95億ドル)
(8-10月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):2.33~2.34ドル(予想:2.29ドル)
・売上高:9.32~9.35億ドル(予想:9.18億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):約9.21ドル(従来:約9.05ドル)(予想:9.06ドル)
・売上高:36.8~36.9億ドル(従来:36.4~36.5億ドル)(予想:36.4億ドル)
【企業概要】
世界のライフサイエンス業界向けのクラウドソリューションを提供する。クラウドソフトウェア、AI、データ、ビジネスコンサルティングサービスを提供し、顧客の研究開発から商品化まで、製品の迅速で効率的な開発・市場投入、より効果的なマーケティング・販売、政府規制へのコンプライアンス維持を支援する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース