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    2026年8月27日 2時04分

    ウォーシュ議長、明確な手掛かりを示す可能性は低い

     本日のPCE価格指数を経て、次に市場が注目しているのは、ウォーシュ議長がジャクソンホールでの講演を通じて金融政策についてより明確な手掛かりを示すかどうかだが、ストラテジストからは、その可能性は低いとの見方が出ている。

     同ストラテジストは「私はそうはならないと思う」と言及。ウォーシュ議長はフォワードガイダンスを放棄しており、FRBが事前に政策の方向性を示すのではなく、市場自身が経済見通しを評価することを望んでいるという。

     一方、一部からウォーシュ議長に対して、FRBがどの経済データにどのように反応するのか、いわゆる反応関数を明確にするよう求める声が上がっている。

     ただ、同ストラテジストは「ウォーシュ議長がこれを示すとは思わない。それはフォワードガイダンスを示すことと同じだからだ」と述べている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


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