2026年8月4日 23時13分
アンソロピック、ボルタと総額100億ドル規模のデータセンター利用契約を締結=米国株個別
対話型AI「クロード」を手掛けるアンソロピックが、AIクラウド新興のボルタ・インフラと総額100億ドル規模のデータセンター利用契約を締結した。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。コーディング補助ツールなどの需要急増に伴い、自社の計算資源の拡充を急ぐ。
エヌビディア<NVDA>が出資するボルタは、顧客名を伏せたままAI企業との6年間の大型契約を発表。提携する暗号資産採掘ビットディアのノルウェー拠点(電力容量133メガワット)を活用し、エヌビディアの最新半導体「ヴェラ・ルービン」を導入する計画。
生成AI分野では競合のオープンAIも数千億ドル規模のインフラ確保に動くなど、計算能力を巡る開発競争が過熱している。アンソロピックは今年650億ドルを調達し、IPOも視野に入れる。
ただ、半導体メーカーやクラウド事業者がAI開発企業へ出資し、その資金で設備を借り受けるといった、循環的な資金フローに対しては、需要が期待に届かない場合の連鎖的なリスク増加を懸念する声も上がっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
エヌビディア<NVDA>が出資するボルタは、顧客名を伏せたままAI企業との6年間の大型契約を発表。提携する暗号資産採掘ビットディアのノルウェー拠点(電力容量133メガワット)を活用し、エヌビディアの最新半導体「ヴェラ・ルービン」を導入する計画。
生成AI分野では競合のオープンAIも数千億ドル規模のインフラ確保に動くなど、計算能力を巡る開発競争が過熱している。アンソロピックは今年650億ドルを調達し、IPOも視野に入れる。
ただ、半導体メーカーやクラウド事業者がAI開発企業へ出資し、その資金で設備を借り受けるといった、循環的な資金フローに対しては、需要が期待に届かない場合の連鎖的なリスク増加を懸念する声も上がっている。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース