2026年7月21日 22時43分
3M、決算受け上昇 通期ガイダンスを上方修正=米国株個別
(NY時間09:42)(日本時間22:42)
3M<MMM> 171.31(+12.20 +7.66%)
3M<MMM>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期ガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正したほか、既存事業売上高の見通しも上方修正している。通期見通しには、7月1日に買収を完了したマディソン・ファイア&レスキュー社の業績は織り込んでいない。
幅広い経済の不透明感が続く中でも、同社が着実に進めている事業立て直しが順調に進展していることを示す内容となった。一方、同社は有機フッ素化合物(PFAS)、いわゆる「永遠の化学物質」を巡る訴訟問題を引き続き抱えている。
今月にはニューヨーク州のジェームズ司法長官が、同社が消費者向け製品に含まれるPFASの健康リスクを開示しなかったとして提訴した。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.40ドル(予想:2.25ドル)
・売上高:65.0億ドル(予想:64.0億ドル)
・営業利益率(調整後):24.9%(予想:24.7%)
・営業キャッシュフロー:10.0億ドル(予想:7.78億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):8.80~8.95ドル(従来:8.50~8.70ドル)
・既存事業売上高:3.5%超(従来:約3.0%)
・売上高(調整後):4.5%超
・営業キャッシュフロー(調整後):58~60億ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
3M<MMM> 171.31(+12.20 +7.66%)
3M<MMM>が上昇。取引開始前に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。通期ガイダンスも公表し、1株利益の見通しを上方修正したほか、既存事業売上高の見通しも上方修正している。通期見通しには、7月1日に買収を完了したマディソン・ファイア&レスキュー社の業績は織り込んでいない。
幅広い経済の不透明感が続く中でも、同社が着実に進めている事業立て直しが順調に進展していることを示す内容となった。一方、同社は有機フッ素化合物(PFAS)、いわゆる「永遠の化学物質」を巡る訴訟問題を引き続き抱えている。
今月にはニューヨーク州のジェームズ司法長官が、同社が消費者向け製品に含まれるPFASの健康リスクを開示しなかったとして提訴した。
(4-6月・第2四半期)
・1株利益(調整後):2.40ドル(予想:2.25ドル)
・売上高:65.0億ドル(予想:64.0億ドル)
・営業利益率(調整後):24.9%(予想:24.7%)
・営業キャッシュフロー:10.0億ドル(予想:7.78億ドル)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):8.80~8.95ドル(従来:8.50~8.70ドル)
・既存事業売上高:3.5%超(従来:約3.0%)
・売上高(調整後):4.5%超
・営業キャッシュフロー(調整後):58~60億ドル
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース