2026年7月22日 0時38分
オラクルの信用リスク、金融危機以降で最も悪化 中国AIの影響も=米国株個別
(NY時間11:38)(日本時間00:38)
オラクル<ORCL> 125.34(+3.96 +3.26%)
オラクル<ORCL>のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)スプレッド(保険料率)が20日、金融危機の2008年末以降の最悪水準を再び更新した。巨額のAI投資が利益を生むかどうかの不安が再び高まっており、オラクルの既発債も売られている。
オラクル社債の5年物CDSスプレッドが20日、年率約2.03%ポイントと、17日に付けた1.9823%ポイントを上回り、08年末以降で最も高くなった。
背景には、中国のAIスタートアップ、ムーンショットの新型AIモデル「Kimi K3」が影響していると見られている。米国の最先端AIに迫る性能を持つと主張する新型モデルの公開で、今後米IT企業の決算を控える中、巨額設備投資の業績への影響を巡る懸念が再燃している。
ただ、本日の株価は買い戻しが優勢。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
オラクル<ORCL> 125.34(+3.96 +3.26%)
オラクル<ORCL>のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)スプレッド(保険料率)が20日、金融危機の2008年末以降の最悪水準を再び更新した。巨額のAI投資が利益を生むかどうかの不安が再び高まっており、オラクルの既発債も売られている。
オラクル社債の5年物CDSスプレッドが20日、年率約2.03%ポイントと、17日に付けた1.9823%ポイントを上回り、08年末以降で最も高くなった。
背景には、中国のAIスタートアップ、ムーンショットの新型AIモデル「Kimi K3」が影響していると見られている。米国の最先端AIに迫る性能を持つと主張する新型モデルの公開で、今後米IT企業の決算を控える中、巨額設備投資の業績への影響を巡る懸念が再燃している。
ただ、本日の株価は買い戻しが優勢。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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