2026年7月17日 1時52分
スペースX、新型ロケット「スターシップ」による13回目の試験飛行を実施へ=米国株個別
(NY時間12:52)(日本時間01:52)
スペ-スX<SPCX> 132.81(-2.46 -1.82%)
スペースX<SPCX>は、現地時間16日午後5時45分(日本時間17日午前7時45分)に開発中の巨大新型ロケット「スターシップ」による13回目の試験飛行を実施する。6月のIPO以来、初の打ち上げとなる。
今回の試験では最新型「ヴァージョン3」の機体を使用。軌道投入に近い速度へ加速した後、宇宙空間で改良型スターリンク衛星20基を放出し、エンジンの再点火試験などを行う。ブースターはメキシコ湾へ、宇宙船はインド洋へそれぞれ着水する予定。
マスク氏が主導する同機は、完全再使用型を目指して150億ドル以上が投じられてきた。前回の試験ではブースターが制御不能に陥るなどの課題を残したため、今回はハード・ソフト両面で改良を施して臨む。
スターシップは、将来の火星探査や、早ければ2028年に予定される米航空宇宙局(NASA)の月着陸計画を担う中核的存在。
市場は、今回の試験が完全再使用の実現や初の軌道到達に向けた重要な一歩になると注目している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
スペ-スX<SPCX> 132.81(-2.46 -1.82%)
スペースX<SPCX>は、現地時間16日午後5時45分(日本時間17日午前7時45分)に開発中の巨大新型ロケット「スターシップ」による13回目の試験飛行を実施する。6月のIPO以来、初の打ち上げとなる。
今回の試験では最新型「ヴァージョン3」の機体を使用。軌道投入に近い速度へ加速した後、宇宙空間で改良型スターリンク衛星20基を放出し、エンジンの再点火試験などを行う。ブースターはメキシコ湾へ、宇宙船はインド洋へそれぞれ着水する予定。
マスク氏が主導する同機は、完全再使用型を目指して150億ドル以上が投じられてきた。前回の試験ではブースターが制御不能に陥るなどの課題を残したため、今回はハード・ソフト両面で改良を施して臨む。
スターシップは、将来の火星探査や、早ければ2028年に予定される米航空宇宙局(NASA)の月着陸計画を担う中核的存在。
市場は、今回の試験が完全再使用の実現や初の軌道到達に向けた重要な一歩になると注目している。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース