2026年7月15日 23時55分
ゴールドマン、100億ドルの大型起債 約3倍の応募超過=米国株個別
(NY時間10:55)(日本時間23:55)
ゴールドマン<GS> 1137.31(-2.69 -0.24%)
ゴールドマン<GS>が前日、過去最高の株式トレーディング収入を記録した第2四半期決算発表後、高格付け社債100億ドル相当の発行条件を決定した。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。投資家から最大で約320億ドルの入札があり、約3倍の応募超過となった。
米投資適格債市場では、AIインフラ拡充の資金確保を目指す巨大IT企業による大型起債が相次ぎ、新発債への投資意欲が試される状況で、ゴールドマンは大型社債発行に再び動いた。
今回の起債は、2032年7月満期の6年債35億ドル相当と、37年7月満期の11年債35億ドル、57年7月満期から31年債30億ドル相当の3つのトランシェで構成される。
年限が最も長い社債のクーポンは米国債に1.13%ポイント上乗せに設定され、仮条件で提示された水準から約0.22%ポイント縮小したという。
今回の発行が確定すれは、ゴールドマンの年初来のドル建て投資適格債発行額は合計で440億ドルに達する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ゴールドマン<GS> 1137.31(-2.69 -0.24%)
ゴールドマン<GS>が前日、過去最高の株式トレーディング収入を記録した第2四半期決算発表後、高格付け社債100億ドル相当の発行条件を決定した。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。投資家から最大で約320億ドルの入札があり、約3倍の応募超過となった。
米投資適格債市場では、AIインフラ拡充の資金確保を目指す巨大IT企業による大型起債が相次ぎ、新発債への投資意欲が試される状況で、ゴールドマンは大型社債発行に再び動いた。
今回の起債は、2032年7月満期の6年債35億ドル相当と、37年7月満期の11年債35億ドル、57年7月満期から31年債30億ドル相当の3つのトランシェで構成される。
年限が最も長い社債のクーポンは米国債に1.13%ポイント上乗せに設定され、仮条件で提示された水準から約0.22%ポイント縮小したという。
今回の発行が確定すれは、ゴールドマンの年初来のドル建て投資適格債発行額は合計で440億ドルに達する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース