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    2026年6月24日 21時41分

    ルビオルビオ国務長官、湾岸首脳と会談 米・イラン協議は難しいスタート国務長官、湾岸首脳と会談 米・イラン協議は難しいスタート

     ルビオ米国務長官は24日、UAEのムハンマド大統領とアブダビで会談。米国とイランの暫定合意の信頼性について、湾岸諸国の同盟国に安心感を与える狙いがある。長官は、クウェートとバーレーンも訪問する予定。

     米国とイランは既に、約4カ月に及んだ戦争の正式な終結を目指す交渉をスイスで開始。主要な仲介役を務めるパキスタンの外務省によると、第1回協議はすでに終了しており、来週には追加協議が行われる予定。

     共和党が主導する米上院は23日、米国の対イラン戦争を終結させる決議を可決した。この決議が政権の戦略に何らかの変更を強いる可能性は低いものの、大統領の取り組みが国内で十分な支持を得ていないことを示すものとなった。

     イランとオマーンは、ホルムズ海峡の将来的な管理の在り方について協議を開始すると表明。通航管理に伴う費用も議題に含まれる。これを受け、通航料が導入される可能性を巡る懸念がトレーダーや船主の間で強まっている。
     
     ルビオ国務長官はアブダビに到着した際、「いかなる国も国際水路で通航料や手数料を徴収することは認められていない」と述べた。「われわれは、ここでもそうなると考えている」と語った。

    株探ニュース