2026年6月3日 0時08分
ビクトリアズ・シークレット、決算受け急伸 通期売上高見通しを上方修正=米国株個別
(NY時間11:08)(日本時間00:08)
ビクトリアズ・シークレット<VSXY> 78.61(+24.31 +44.77%)
女性用下着のビクトリアズ・シークレット<VSXY>が急伸。同社は本日からティッカーが変更している。取引開始前に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益が予想を大きく上回ったほか、売上高も予想を上回った。
ガイダンスも公表し、27年度通期の売上高見通しを上方修正したほか、予想を上回る第2四半期の売上高見通しを示した。
粗利益率の改善、値引き抑制、定価販売拡大、仕入れ・店舗コスト効率化が業績を押し上げ、関税の逆風がある中でも収益性改善を実現したとしている。
スーパーCEOが進める事業再建計画の成果が表れ始めていることを示す結果となった。同社は主力のブラジャー事業の強化に注力。加えて、若年層をターゲットとする「PINK」ブランドの拡大も進めている。
市場では、ブランド再構築と商品戦略の見直しが売上回復につながり始めているとの評価が広がった。
(2-4月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.60ドル(予想:0.32ドル)
・売上高:15.6億ドル(予想:15.2億ドル)
・店舗・直販売上高:13%増(予想:12%増)
北米店舗:8.03億ドル(予想:7.92億ドル)
直販:4.69億ドル
海外:2.87億ドル(予想:2.64億ドル)
・営業利益(調整後):8000万ドル(予想:4230万ドル)
(5-7月・第2四半期見通し)
・売上高:15.9~16.2億ドル(予想:15.6億ドル)
・営業利益(調整後):9000万~1.00億ドル(予想:6440万ドル)
(27年度通期見通し)
・売上高:70.3~71.3億ドル(従来:68.5~69.5億ドル)(予想:69.6億ドル)
・営業利益(調整後):5.50~5.80億ドル(従来:4.30~4.60億ドル)
【企業概要】
女性用下着を中心としたアパレル、パーソナルケア、美容製品を販売する。ランジェリーブランドや若者向けブランドの商品を、eコマースプラットフォームを通じてオンラインで提供するほか、米国・カナダ・中華圏で運営する小売店、及びフランチャイズパートナーの米国外の店舗やウェブサイトでも販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ビクトリアズ・シークレット<VSXY> 78.61(+24.31 +44.77%)
女性用下着のビクトリアズ・シークレット<VSXY>が急伸。同社は本日からティッカーが変更している。取引開始前に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益が予想を大きく上回ったほか、売上高も予想を上回った。
ガイダンスも公表し、27年度通期の売上高見通しを上方修正したほか、予想を上回る第2四半期の売上高見通しを示した。
粗利益率の改善、値引き抑制、定価販売拡大、仕入れ・店舗コスト効率化が業績を押し上げ、関税の逆風がある中でも収益性改善を実現したとしている。
スーパーCEOが進める事業再建計画の成果が表れ始めていることを示す結果となった。同社は主力のブラジャー事業の強化に注力。加えて、若年層をターゲットとする「PINK」ブランドの拡大も進めている。
市場では、ブランド再構築と商品戦略の見直しが売上回復につながり始めているとの評価が広がった。
(2-4月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.60ドル(予想:0.32ドル)
・売上高:15.6億ドル(予想:15.2億ドル)
・店舗・直販売上高:13%増(予想:12%増)
北米店舗:8.03億ドル(予想:7.92億ドル)
直販:4.69億ドル
海外:2.87億ドル(予想:2.64億ドル)
・営業利益(調整後):8000万ドル(予想:4230万ドル)
(5-7月・第2四半期見通し)
・売上高:15.9~16.2億ドル(予想:15.6億ドル)
・営業利益(調整後):9000万~1.00億ドル(予想:6440万ドル)
(27年度通期見通し)
・売上高:70.3~71.3億ドル(従来:68.5~69.5億ドル)(予想:69.6億ドル)
・営業利益(調整後):5.50~5.80億ドル(従来:4.30~4.60億ドル)
【企業概要】
女性用下着を中心としたアパレル、パーソナルケア、美容製品を販売する。ランジェリーブランドや若者向けブランドの商品を、eコマースプラットフォームを通じてオンラインで提供するほか、米国・カナダ・中華圏で運営する小売店、及びフランチャイズパートナーの米国外の店舗やウェブサイトでも販売する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース