2026年5月28日 22時36分
スノーフレイク、決算受け大幅高 通期の製品売上高の見通し上方修正 AWSと新たな契約締結=米国株個別
(NY時間09:33)(日本時間22:33)
スノーフレイク<SNOW> 233.69(+58.43 +33.34%)
スノーフレイク<SNOW>が大幅高。前日引け後に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る製品売上高の見通しを示した。通期の製品売上高は上方修正している。
また、アマゾン<AMZN>のクラウドサービスと半導体を利用する60億ドル規模の複数年契約を結んだことも好感。同社はアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)に追加で60億ドルを支出する新たな契約を締結した。
ラマスワミCEOはインタビューで「主力データ製品への需要が高まる一方、新しいAI関連ツールもそれ自体で本格的な事業になっている」と指摘。同社のAI支援コーディングツールを利用する顧客数は前四半期から倍増し、7100に達したという。
目標株価を従来の192ドルから272ドルに引き上げたアナリストは、「独自コーディングエージェント『コーテックス・コード』投入と急速な普及は、大規模言語モデル(LLM)提供企業による短期的な競争脅威が後退したことを示唆している」と述べた。今回の決算を受けて再評価されるべきだとしている。また、通期の売上高見通しの上方修正は、AI主導のモメンタム継続を示しているとも指摘した。
(2-4月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.39ドル(予想:0.32ドル)
・売上高:13.9億ドル 33%増(予想:13.3億ドル)
製品:13.3億ドル 34%増(予想:12.7億ドル)
プロフェッショナル・その他:5660万ドル 25%増(予想:5600万ドル)
・粗利益率(調整後):72%(予想:72%)
・ネット売上維持率:126%(予想:124.5%)
・流動残存履行義務:92.1億ドル 38%増(予想:94.3億ドル)
(5-7月・第2四半期見通し)
・製品売上高:14.15~14.20億ドル(予想:13.8億ドル)
・営業利益率(調整後):12.5%
(27年度通期見通し)
・製品売上高:58.4億ドル(従来:56.6億ドル)(予想:56.8億ドル)
・営業利益率(調整後):13.5%(従来:12.5%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
スノーフレイク<SNOW> 233.69(+58.43 +33.34%)
スノーフレイク<SNOW>が大幅高。前日引け後に2-4月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る製品売上高の見通しを示した。通期の製品売上高は上方修正している。
また、アマゾン<AMZN>のクラウドサービスと半導体を利用する60億ドル規模の複数年契約を結んだことも好感。同社はアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)に追加で60億ドルを支出する新たな契約を締結した。
ラマスワミCEOはインタビューで「主力データ製品への需要が高まる一方、新しいAI関連ツールもそれ自体で本格的な事業になっている」と指摘。同社のAI支援コーディングツールを利用する顧客数は前四半期から倍増し、7100に達したという。
目標株価を従来の192ドルから272ドルに引き上げたアナリストは、「独自コーディングエージェント『コーテックス・コード』投入と急速な普及は、大規模言語モデル(LLM)提供企業による短期的な競争脅威が後退したことを示唆している」と述べた。今回の決算を受けて再評価されるべきだとしている。また、通期の売上高見通しの上方修正は、AI主導のモメンタム継続を示しているとも指摘した。
(2-4月・第1四半期)
・1株利益(調整後):0.39ドル(予想:0.32ドル)
・売上高:13.9億ドル 33%増(予想:13.3億ドル)
製品:13.3億ドル 34%増(予想:12.7億ドル)
プロフェッショナル・その他:5660万ドル 25%増(予想:5600万ドル)
・粗利益率(調整後):72%(予想:72%)
・ネット売上維持率:126%(予想:124.5%)
・流動残存履行義務:92.1億ドル 38%増(予想:94.3億ドル)
(5-7月・第2四半期見通し)
・製品売上高:14.15~14.20億ドル(予想:13.8億ドル)
・営業利益率(調整後):12.5%
(27年度通期見通し)
・製品売上高:58.4億ドル(従来:56.6億ドル)(予想:56.8億ドル)
・営業利益率(調整後):13.5%(従来:12.5%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース