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    2026年2月4日 0時08分

    ペプシコ、決算受け上昇 海外需要の強さ背景に好決算を発表=米国株個別

    (NY時間10:05)(日本時間00:05)
    ペプシコ<PEP> 160.96(+5.76 +3.71%)

     ペプシコ<PEP>が上昇。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の既存事業売上高の伸びを示した。海外需要の強さを背景に好決算を発表。併せて100億ドルの自社株買いも表明している。

     同社は昨年、約40億ドルを投資したアクティビスト(物言う株主)のエリオットから、製品ラインアップの刷新や主要ブランドの価格引き下げを求める圧力を受けていたが、12月に合意し、米国での製品数を20%削減し、一部主力ブランドの価格を引き下げる方針を示している。ドリトスなど一部スナック製品の価格を最大15%引き下げ。また、年間配当を4%引き上げ、1株5.92ドルへの増配も公表した。

     ただ、製品価格引き下げの方針を嫌気し、株価は下落。

    (10-12月・第4四半期)
    ・1株利益(コア):2.26ドル(予想:2.23ドル)
    ・売上高:293.4億ドル 5.6%増(予想:289.5億ドル)
      食品(北米):83.1億ドル(予想:82.4億ドル)
      食品(中南米):36.8億ドル(予想:35.2億ドル)
      欧州・中東・アフリカ:60.8億ドル(予想:60.2億ドル)
      国際飲料フランチャイズ:15.8億ドル(予想:15.9億ドル)
      飲料(北米):82.0億ドル(予想:81.4億ドル)
      アジア太平洋:14.9億ドル(予想:14.5億ドル)

    ・既存事業売上高:2.1%(予想:2.0%)
      飲料(北米):2%
      国際飲料フランチャイズ:2%
      食品(北米):1%減
      食品(中南米):5%
      欧州・中東・アフリカ:5%

    (通期見通し)
    ・既存事業売上高:2~4%(予想:2.7%)
    ・1株利益(コア・恒常為替ベース):4~6%増
    ・FCF転換率:80%以上を維持

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース