2026年2月3日 23時42分
パランティア、決算受け上昇 売上成長とFCFの両面を評価する声多し=米国株個別
(NY時間09:38)(日本時間23:38)
パランティア<PLTR> 157.47(+9.71 +6.57%)
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上とも予想を上回った。EBITDAも予想を上回っている。ガイダンスも公表し、予想を上回る売上高見通しを示した。
アナリストからは売上成長とフリーキャッシュフロー(FCF)の両面を評価する声が多い。「売上高、利益ともに大幅な上振れとなる、またしても極めて好調な四半期決算を発表した。初期段階の26年度の見通しも予想を大きく上回っており、こうした上方修正はエンタープライズソフトウエア分野において、規模の大きい企業としては過去でも最も力強い部類のものだ」と評価している。目標株価を260ドルに引き上げた。前日終値よりも76%高い水準。
ただ、不法移民の取り締まり・摘発の実行を担う移民・税関捜査局(ICE)に長らくサービスを提供し、個人に関する調査資料の作成も可能にしてきた。トランプ政権による移民の大量強制送還を支援した同社には、批判の目が向けられている。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.25ドル(予想:0.23ドル)
・売上高:14.1億ドル(予想:13.3億ドル)
・営業利益(調整後):7.99億ドル(予想:6.99億ドル)
・EBITDA(調整後):8.06億ドル(予想:7.07億ドル)
・FCF(調整後):7.91億ドル
・営業利益率(調整後):57%(予想:52.1%)
・現金および現金同等物:14.2億ドル(予想:28.5億ドル)
(1-3月・第1四半期見通し)
・売上高:15.3~15.4億ドル(予想:13.4億ドル)
・営業利益(調整後):8.70~8.74億ドル(予想:6.54億ドル)
(通期見通し)
・売上高:71.8~72.0億ドル(予想:62.7億ドル)
米商業部門:31.4億ドル超
・営業利益(調整後):41.3~41.4億ドル(予想:30.8億ドル)
・FCF(調整後):39.3~41.3億ドル
【企業概要】
米国の防衛・諜報機関のアナリスト向けに、信号インテリジェンスソースから機密情報提供者のレポートに至るまでのデータパターンを識別するソフトウェアを提供する。また、同社のプラットフォームは、商業企業の大規模プロジェクト関連において、データの中央オペレーティングシステムにも対応する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
パランティア<PLTR> 157.47(+9.71 +6.57%)
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上とも予想を上回った。EBITDAも予想を上回っている。ガイダンスも公表し、予想を上回る売上高見通しを示した。
アナリストからは売上成長とフリーキャッシュフロー(FCF)の両面を評価する声が多い。「売上高、利益ともに大幅な上振れとなる、またしても極めて好調な四半期決算を発表した。初期段階の26年度の見通しも予想を大きく上回っており、こうした上方修正はエンタープライズソフトウエア分野において、規模の大きい企業としては過去でも最も力強い部類のものだ」と評価している。目標株価を260ドルに引き上げた。前日終値よりも76%高い水準。
ただ、不法移民の取り締まり・摘発の実行を担う移民・税関捜査局(ICE)に長らくサービスを提供し、個人に関する調査資料の作成も可能にしてきた。トランプ政権による移民の大量強制送還を支援した同社には、批判の目が向けられている。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):0.25ドル(予想:0.23ドル)
・売上高:14.1億ドル(予想:13.3億ドル)
・営業利益(調整後):7.99億ドル(予想:6.99億ドル)
・EBITDA(調整後):8.06億ドル(予想:7.07億ドル)
・FCF(調整後):7.91億ドル
・営業利益率(調整後):57%(予想:52.1%)
・現金および現金同等物:14.2億ドル(予想:28.5億ドル)
(1-3月・第1四半期見通し)
・売上高:15.3~15.4億ドル(予想:13.4億ドル)
・営業利益(調整後):8.70~8.74億ドル(予想:6.54億ドル)
(通期見通し)
・売上高:71.8~72.0億ドル(予想:62.7億ドル)
米商業部門:31.4億ドル超
・営業利益(調整後):41.3~41.4億ドル(予想:30.8億ドル)
・FCF(調整後):39.3~41.3億ドル
【企業概要】
米国の防衛・諜報機関のアナリスト向けに、信号インテリジェンスソースから機密情報提供者のレポートに至るまでのデータパターンを識別するソフトウェアを提供する。また、同社のプラットフォームは、商業企業の大規模プロジェクト関連において、データの中央オペレーティングシステムにも対応する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース