IT関連が株式テーマの銘柄一覧
ITとは「Infomation Technology(情報技術)」の略称。株式市場ではコンピューターをはじめとする電子機器などハードウェアからインターネットを活用したサービスやソリューション、データー通信まで幅広い分野を指す。フロンティア・スピリット(開拓者精神)の流れを汲む、リスクを恐れぬ起業家精神に支えられて、米国は「GAFAM(アルファベット(※グーグルを運営)、アップル、メタ・プラットフォームズ(※フェイスブック、インスタグラムを運営)、アマゾン、マイクロソフト)」を核にこれまでIT分野で圧倒的な競争力を誇ってきた。だが、競争力の源泉がビッグデータの活用へと移る中、国家主導で膨大なデータと先端技術の集積を進めてきた中国との間で競争が激化している。特に5G、AI(人工知能)、量子コンピューター、クラウドといった次代の産業の礎となる分野を巡る両国企業の覇権争いからは目が離せない。
株探プレミアムに登録すると...
初回30日間無料!
株価がリアルタイムになりPER等が表示され、市場別や種類別でフィルタできます。
2025年06月05日 09:16現在 227銘柄
株価 15分ディレイ
こちらは株探プレミアム 「米国株プラン」 または
「日米セットプラン」
限定コンテンツ"
です。プランをご契約して見ることができます。
株探プレミアムに申し込む(初回無料体験付き)
プレミアム会員の方はこちらからログイン
プレミアム会員になると...
ティッカー △ ▽ |
銘柄名
|
株価 △ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
利回り △ ▽ |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
PINS |
ピンタレスト
|
33.81 | +0.68 | +2.05% | 10,004,322 |
|
|
PLUS |
eプラス
|
70.84 | -1.36 | -1.88% | 124,674 |
|
|
PSTG |
ピュア・ストレージ
|
54.72 | -0.15 | -0.27% | 2,062,033 |
|
|
PTC |
PTC
|
168.17 | +0.05 | +0.03% | 682,946 |
|
|
PYPL |
ペイパル・ホールディングス
|
72.80 | +1.47 | +2.06% | 7,712,325 |
|
|
QCOM |
クアルコム
|
149.05 | +0.11 | +0.07% | 7,143,582 |
|
|
QD |
クディアンADR
|
2.99 | +0.02 | +0.67% | 170,293 |
|
|
QH |
趣活(クゥオー)ADR
|
1.15 | -0.01 | -0.01% | 1,170 |
|
|
QLYS |
クォリス
|
138.40 | -4.16 | -2.92% | 314,766 |
|
|
QQQ |
インベスコQQQトラスト
|
528.77 | +1.47 | +0.28% | 41,359,322 |
|
|
QRVO |
コルボ
|
79.23 | -0.03 | -0.04% | 2,400,323 |
|
|
RAMP |
ライブランプ・ホールディングス
|
32.70 | +0.01 | +0.03% | 352,600 |
|
|
RBA |
RBグローバル
|
104.26 | -1.26 | -1.19% | 850,439 |
|
|
RDWR |
ラドウェア
|
23.92 | -0.14 | -0.58% | 79,749 |
|
|
RIOT |
ライオット・プラットフォームズ
|
9.50 | +0.47 | +5.20% | 39,116,406 |
|
|
* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。