金関連が株式テーマの銘柄一覧
金(ゴールド)は、工業製品として利用されるほか、価値を持つ貴金属として広く所有され、インフレや戦争など有事に強い資産、セーフヘイブン(安全な投資避難先)として知られる。また、ドルの代替資産として、ドル安時に金が買われることは少なくない。その希少性に裏付けされた価値を持つ金は、国の信用力による裏打ちは必要とせず、その特性ゆえに「無国籍通貨」とも呼ばれる。主要な産金国としては南アフリカや中国、オーストラリア、ロシア、米国、カナダなどが知られている。また、米国の金関連株の動向を示す指数としては、フィラデルフィア金銀鉱山株指数がある。足もとでは、ドル保有のリスクを警戒した中国など新興国中銀による金保有の拡大、中東情勢など地政学的リスクの高まりに加えて、米国が利下げに踏み切り金融政策を転換したことも金相場の追い風となっている。
株探プレミアムに登録すると...
初回30日間無料!
株価がリアルタイムになりPER等が表示され、市場別や種類別でフィルタできます。
2025年01月09日 00:11現在 45銘柄
株価 15分ディレイ
ティッカー △ ▽ |
銘柄名
|
株価 △ ▽ |
前日比 △ ▽ |
出来高 △ ▽ |
PER △ ▽ |
利回り △ ▽ |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
AEM |
アグニコ・イーグル・マインズ
|
82.04 | +0.89 | +1.10% | 152,835 |
|
|
AG |
ファースト・マジェスティック・シルバー
|
5.80 | -0.13 | -2.03% | 1,441,934 |
|
|
AGI |
アラモス・ゴールド
|
18.94 | +0.21 | +1.15% | 171,387 |
|
|
AMRK |
Aマーク・プレシャス・メタルズ
|
26.93 | -0.57 | -2.07% | 20,350 |
|
|
ASM |
アビノ・シルバー&ゴールド・マインズ
|
0.91 | +0.00 | +0.14% | 234,997 |
|
|
AU |
アングロゴールド・アシャンティ
|
24.79 | +0.34 | +1.39% | 359,057 |
|
|
BHLB |
バークシャイヤー・ヒルズ・バンコープ
|
27.60 | -0.24 | -0.86% | 16,336 |
|
|
BTG |
B2ゴールド
|
2.57 | +0.00 | +0.19% | 1,760,103 |
|
|
BVN |
コンパニア・デ・ミナス・ブエナベンチュラADR
|
12.13 | +0.01 | +0.08% | 20,413 |
|
|
CDE |
コー・マイニング
|
6.18 | +0.05 | +0.82% | 640,700 |
|
|
DRD |
DRDゴールドADR
|
8.95 | +0.24 | +2.76% | 58,364 |
|
|
DUST |
Direxionデイリー金鉱株インデックス・ベア2倍ETF
|
62.99 | -1.26 | -1.96% | 170,538 |
|
|
EGO |
エルドラド・ゴールド
|
15.61 | +0.24 | +1.56% | 50,494 |
|
|
FCX |
フリーポート・マクモラン
|
39.05 | +0.31 | +0.80% | 1,248,403 |
|
|
FNV |
フランコ・ネバダ
|
124.13 | +0.85 | +0.69% | 53,444 |
|
|
* PER欄において、黒色「-」はデータ未整備、赤色「-」はPERが赤字もしくは損益トントンであることを示しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。
* 米国株のPERはTTM(Trailing Twelve Months)EPS(希薄化後1株利益)を元に算出しています。
TTMは米国において一般的に用いられる業績の評価方法で、直近の12ヵ月(4四半期)の合計値を評価対象とします。
例えば、開示されている最も新しい業績が2020年度の第1四半期の場合、2019年度第2四半期 + 2019年度第3四半期 + 2019年度第4四半期 + 2020年度第1四半期を合計した値を直近1年間の業績として評価します。
EPSについては、決算書類に記載されている加重平均発行済株式数を元に算出しています。