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    2026年4月10日 22時54分

    アナリスト、アプリケーションソフト株を「中立」に格下げ=米国株個別

    (NY時間09:51)(日本時間22:51)
    ドキュサイン<DOCU> 43.41(-2.14 -4.70%)
    オートデスク<ADSK> 214.47(-10.67 -4.74%)
    ヴィーバ・システムズ<VEEV> 148.58(-8.50 -5.41%)

     米大手銀のアナリストは、セクター全体の下落を受けて、アプリケーションソフト株6銘柄の投資判断を「中立」に引き下げた。対象銘柄は、ドキュサイン<DOCU>、オートデスク<ADSK>、ヴィーバシステムズ<VEEV>など6銘柄。

     アナリストは「多くは良い企業で長期的には有望だ」としつつも、「今後12カ月で目立ったカタリストがない」と指摘。また、「AIの成長加速が現実に見えてきた場合に備え、より機動的に投資判断を見直せるよう、この選別的なアプローチを取る」と述べた。

     今回の格下げは、第1四半期決算およびそれ以降を見据える中で実施されたもので、基盤モデルを手掛ける企業におけるAI収益の急拡大を背景としている。

     さらに、「未上場のAI企業は今後数年で1000億ドル超の新規売上を生み出す見通しで、従来のアプリケーションソフトにおける年間新規契約額(NNACV)500億ドルを大きく上回る」とも指摘した。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース