2026年5月20日 2時04分
エヌビディアが明日決算 注目は生産拡大や競争激化への対応=米国株個別
(NY時間13:03)(日本時間02:03)
エヌビディア<NVDA> 223.54(+1.22 +0.55%)
エヌビディア<NVDA>が小幅高で推移している。明日の引け後に2-4月期(第1四半期)の決算を発表し、AI経済の現状について市場が注目する最新見通しを示す予定。売上高は前年比80%増が見込まれており、これは1年以上ぶりの高い成長率となる見通し。
ただ、投資家の関心は、同社が生産拡大や競争激化へどう対応するかに向かっているようだ。同社は現在、AIサービス開発・運用向け半導体の新製品「ルービン」シリーズ量産を急いでいる。
同社はAIアクセラレーター市場で依然として圧倒的な優位性を維持しているものの、競争はこれまで以上に激化している。AMD<AMD>、ブロードコム<AVGO>、アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグルなどが、それぞれ異なるアプローチで急拡大するAI計算需要のシェア獲得を狙っている。
投資家はまた、同社の中長期の売上高見通しや、中国AI半導体市場への再参入戦略についても新たなガイダンスを求めている。
決算への市場の反応次第では、現在の米株式市場の調整をさらに加速させるか、それとも反転させるか、重要な分かれ目となる可能性も留意される。
(2-4月・第1四半期の予想)
・1株利益(調整後):1.78ドル
・売上高:791.4億ドル
データセンター:735.0億ドル
コンピュート:608.2億ドル
ネットワーキング:127.9億ドル
ゲーミング:36.1億ドル
プロフェッショナル・ビジュアライゼーション:12.4億ドル
自動車:6.44億ドル
OEM・その他:1.60億ドル
・粗利益率(調整後):75.1%
・営業利益(調整後):520.9億ドル
・営業利益率(調整後):65.9%
(予想はブルームバーグ)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
エヌビディア<NVDA> 223.54(+1.22 +0.55%)
エヌビディア<NVDA>が小幅高で推移している。明日の引け後に2-4月期(第1四半期)の決算を発表し、AI経済の現状について市場が注目する最新見通しを示す予定。売上高は前年比80%増が見込まれており、これは1年以上ぶりの高い成長率となる見通し。
ただ、投資家の関心は、同社が生産拡大や競争激化へどう対応するかに向かっているようだ。同社は現在、AIサービス開発・運用向け半導体の新製品「ルービン」シリーズ量産を急いでいる。
同社はAIアクセラレーター市場で依然として圧倒的な優位性を維持しているものの、競争はこれまで以上に激化している。AMD<AMD>、ブロードコム<AVGO>、アルファベット<GOOG><GOOGL>傘下のグーグルなどが、それぞれ異なるアプローチで急拡大するAI計算需要のシェア獲得を狙っている。
投資家はまた、同社の中長期の売上高見通しや、中国AI半導体市場への再参入戦略についても新たなガイダンスを求めている。
決算への市場の反応次第では、現在の米株式市場の調整をさらに加速させるか、それとも反転させるか、重要な分かれ目となる可能性も留意される。
(2-4月・第1四半期の予想)
・1株利益(調整後):1.78ドル
・売上高:791.4億ドル
データセンター:735.0億ドル
コンピュート:608.2億ドル
ネットワーキング:127.9億ドル
ゲーミング:36.1億ドル
プロフェッショナル・ビジュアライゼーション:12.4億ドル
自動車:6.44億ドル
OEM・その他:1.60億ドル
・粗利益率(調整後):75.1%
・営業利益(調整後):520.9億ドル
・営業利益率(調整後):65.9%
(予想はブルームバーグ)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース