株
探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  メモリー半導体株への売り続く 競争激化への警戒やNAND価格上昇の鈍化懸念=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年10月13日 2時57分

    メモリー半導体株への売り続く 競争激化への警戒やNAND価格上昇の鈍化懸念=米国株個別

    (NY時間13:53)(日本時間02:53)
    マイクロン<MU> 991.69(-37.31 -3.63%)
    サンディスク<SNDK> 1480.73(-101.09 -6.39%)
    インテル<INTC> 101.18(-3.52 -3.36%)

     マイクロン<MU>やサンディスク<SNDK>などメモリー半導体株への売りが続いている。特段の悪材料は出ていないものの、中国メモリー大手CXMTの技術進展を受けて競争激化への警戒が強まっているほか、NAND価格上昇の鈍化による利益のピークへの懸念が重しとなっているようだ。今年大幅に上昇してきたメモリー関連株は利益確定売りが広がっている。

     先週は、韓国サムスンの暫定決算が市場の非常に高い期待に届かなかったほか、オープンAIの年換算売上高が従来期待を下回っているとの報道もあり、AI投資の収益性に対する警戒が強まった。本日もフィラデルフィア半導体指数は大きく下落している。

     10月29日にはサンディスクの決算が控えているが、投資家は84%台という粗利益率やNAND価格の上昇がどこまで持続するのかを確認したい意向が強い。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース