2026年10月13日 0時55分
ダウ平均は3日続伸 米大手銀を皮切りに本格化する決算やインフレ指標を見極め=米国株序盤
NY株式12日(NY時間11:54)(日本時間00:54)
ダウ平均 51914.24(+259.29 +0.50%)
ナスダック 27311.52(-54.65 -0.20%)
CME日経平均先物 68610(大証終比:-860 -1.25%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は3日続伸。一方、ナスダックは下落している。投資家は今週の大手銀を皮切りに本格化する企業決算やインフレ指標を見極めようとしている。本日はコロンブスデーで債券市場が休場となっていることから、利回りの手掛かりはないものの、原油が上昇しており、IT・ハイテク株中心に戻り売りに押されている模様。
トランプ大統領が週末、ロシアとウクライナの間で「エネルギー停戦」が成立したと発表したものの、ゼレンスキー大統領が、ロシアはすでに停戦に違反したと述べており、トランプ大統領の発言に懐疑的な見方が強い。
トランプ大統領はまた、サウジの首都リヤドの国際空港で新たに死者を伴う攻撃が発生したことを受け、イランの支援を受けるイエメンのフーシ派との戦闘に、サウジと伴に参戦することを検討していると語った。この発言を受け、中東情勢が一段と緊迫化する可能性が意識されている。
前週の米株式市場は、原油高や利回り上昇にもかかわらず、IT・ハイテク株の上昇が相場を支え、株価指数は揃って上昇した。投資家は、7-9月期の決算発表が中東情勢の混乱を乗り越える原動力になることを期待している。企業業績は総じて好調になると予想されているようだ。
ストラテジストによると、S&P500企業の7-9月期の利益は前年同期比29.6%の増益となる見通し。AI向けデータセンターの建設拡大を背景に、25%を超える増益率は4四半期連続となる見込み。ただ、投資家にとっては決算数値そのもの以上に、企業経営陣の発言が重要になりそうだ。燃料費や借り入れコストの上昇に企業や顧客がどのように対応しているかを巡り、不透明感が強まっている。
ポートフォリオマネジャーは「投資家は重要な点に注目を絞っている。この企業は現在の環境に耐えられるのか、コスト上昇分を価格に転嫁し、利益率の拡大を続けられるのか、そして今後の業績は直近の実績よりも改善するのか、ということだ」と述べていた。
なお、今週は重要なインフレ指標も控えており、水曜日には9月の米消費者物価指数(CPI)、木曜日には米生産者物価指数(PPI)が公表される。
アップル<AAPL> 339.99(+3.35 +1.00%)
マイクロソフト<MSFT> 541.91(+6.84 +1.28%)
アマゾン<AMZN> 261.38(-1.06 -0.40%)
アルファベットC<GOOG> 350.82(+2.96 +0.85%)
アルファベットA<GOOGL> 354.50(+2.84 +0.81%)
テスラ<TSLA> 379.72(-2.98 -0.78%)
スペ-スX<SPCX> 164.29(+1.72 +1.06%)
メタ<META> 745.90(+27.23 +3.79%)
エヌビディア<NVDA> 226.44(-2.84 -1.24%)
AMD<AMD> 591.13(-16.97 -2.79%)
イーライリリー<LLY> 1177.84(-1.43 -0.12%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ平均 51914.24(+259.29 +0.50%)
ナスダック 27311.52(-54.65 -0.20%)
CME日経平均先物 68610(大証終比:-860 -1.25%)
きょうのNY株式市場でダウ平均は3日続伸。一方、ナスダックは下落している。投資家は今週の大手銀を皮切りに本格化する企業決算やインフレ指標を見極めようとしている。本日はコロンブスデーで債券市場が休場となっていることから、利回りの手掛かりはないものの、原油が上昇しており、IT・ハイテク株中心に戻り売りに押されている模様。
トランプ大統領が週末、ロシアとウクライナの間で「エネルギー停戦」が成立したと発表したものの、ゼレンスキー大統領が、ロシアはすでに停戦に違反したと述べており、トランプ大統領の発言に懐疑的な見方が強い。
トランプ大統領はまた、サウジの首都リヤドの国際空港で新たに死者を伴う攻撃が発生したことを受け、イランの支援を受けるイエメンのフーシ派との戦闘に、サウジと伴に参戦することを検討していると語った。この発言を受け、中東情勢が一段と緊迫化する可能性が意識されている。
前週の米株式市場は、原油高や利回り上昇にもかかわらず、IT・ハイテク株の上昇が相場を支え、株価指数は揃って上昇した。投資家は、7-9月期の決算発表が中東情勢の混乱を乗り越える原動力になることを期待している。企業業績は総じて好調になると予想されているようだ。
ストラテジストによると、S&P500企業の7-9月期の利益は前年同期比29.6%の増益となる見通し。AI向けデータセンターの建設拡大を背景に、25%を超える増益率は4四半期連続となる見込み。ただ、投資家にとっては決算数値そのもの以上に、企業経営陣の発言が重要になりそうだ。燃料費や借り入れコストの上昇に企業や顧客がどのように対応しているかを巡り、不透明感が強まっている。
ポートフォリオマネジャーは「投資家は重要な点に注目を絞っている。この企業は現在の環境に耐えられるのか、コスト上昇分を価格に転嫁し、利益率の拡大を続けられるのか、そして今後の業績は直近の実績よりも改善するのか、ということだ」と述べていた。
なお、今週は重要なインフレ指標も控えており、水曜日には9月の米消費者物価指数(CPI)、木曜日には米生産者物価指数(PPI)が公表される。
アップル<AAPL> 339.99(+3.35 +1.00%)
マイクロソフト<MSFT> 541.91(+6.84 +1.28%)
アマゾン<AMZN> 261.38(-1.06 -0.40%)
アルファベットC<GOOG> 350.82(+2.96 +0.85%)
アルファベットA<GOOGL> 354.50(+2.84 +0.81%)
テスラ<TSLA> 379.72(-2.98 -0.78%)
スペ-スX<SPCX> 164.29(+1.72 +1.06%)
メタ<META> 745.90(+27.23 +3.79%)
エヌビディア<NVDA> 226.44(-2.84 -1.24%)
AMD<AMD> 591.13(-16.97 -2.79%)
イーライリリー<LLY> 1177.84(-1.43 -0.12%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース