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    2026年9月23日 0時31分

    銀行株の下げ目立つ UBSのエルモッティCEOの発言がきっかけ=米国株個別

    (NY時間11:29)(日本時間00:29)
    JPモルガン<JPM> 337.58(-14.46 -4.11%)
    シティグループ<C> 130.83(-4.23 -3.13%)
    バンカメ<BAC> 56.13(-1.83 -3.16%)
    ウェルズ・ファーゴ<WFC> 82.88(-3.66 -4.23%)
    ゴールドマン<GS> 941.45(-17.94 -1.87%)
    モルガン・スタンレー<MS> 198.70(-7.42 -3.60%)

     本日は銀行株の下げが目立っており、S&P500金融株指数は一時約1週間ぶりの大幅安となり、7月以来の安値を付けた。

     きっかけは、UBSのエルモッティCEOが本日、7-9月期(第3四半期)のウェルスマネジメント部門の取引や銀行業界の手数料収入が前年を下回る可能性が高いとの見方を示したことが挙げられている。

     一方、メタ<META>のAIエージェント「ミューズ」への期待が高まる中、投資家はウェルスマネジメント関連株からAI関連株へ資金を移す動きを強めており、金融株の重しとなっているとの指摘も出ている。

     最近大手銀の幹部が証券会社主催のコンファレンスに相次いで出席しており、第3四半期について第2四半期よりも厳しい環境を示している。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美


    株探ニュース