2026年9月18日 23時48分
タイソン・フーズが上昇 アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ=米国株個別
(NY時間10:45)(日本時間23:45)
タイソン・フーズ<TSN> 53.17(+0.91 +1.74%)
食肉加工のタイソン・フーズ<TSN>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げた。目標株価は従来の65ドルから63ドルに引き下げている。各事業に改善への楽観材料があると指摘。
鶏肉事業について、飼料コスト上昇を中心とする逆風は市場に十分認識されており、業界全体の減産によって一部相殺できる可能性があるとしている。
牛肉事業については、歴史的な低水準からようやく収益が上向く可能性があると予想。同社の事業拠点縮小に加え、メキシコからの牛輸入の段階的な再開や米国内の牛供給増加が追い風になるとみている。
一方、加工食品事業では、直近の26年度の見通し下方修正に繋がった牛肉・豚肉価格の低下が、27年度にはコスト面でプラスに働くと予想。判断がやや早い可能性は認識しているとしながらも、株価はすでに歴史的な下値支持水準となってきた簿価付近で取引されていると指摘した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
タイソン・フーズ<TSN> 53.17(+0.91 +1.74%)
食肉加工のタイソン・フーズ<TSN>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げた。目標株価は従来の65ドルから63ドルに引き下げている。各事業に改善への楽観材料があると指摘。
鶏肉事業について、飼料コスト上昇を中心とする逆風は市場に十分認識されており、業界全体の減産によって一部相殺できる可能性があるとしている。
牛肉事業については、歴史的な低水準からようやく収益が上向く可能性があると予想。同社の事業拠点縮小に加え、メキシコからの牛輸入の段階的な再開や米国内の牛供給増加が追い風になるとみている。
一方、加工食品事業では、直近の26年度の見通し下方修正に繋がった牛肉・豚肉価格の低下が、27年度にはコスト面でプラスに働くと予想。判断がやや早い可能性は認識しているとしながらも、株価はすでに歴史的な下値支持水準となってきた簿価付近で取引されていると指摘した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース