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    2026年9月15日 0時35分

    コーバスファーマが上昇 経口肥満症治療薬の臨床試験で好結果=米国株個別

    (NY時間11:35)(日本時間00:35)
    コーバスファーマ<CRBP> 8.40(+0.28 +3.45%)

     バイオ医薬品のコーバスファーマ<CRBP>が大幅高。経口肥満症治療薬「CRB-913」の第1bフェーズ「CANYON-1」試験で、60㎎投与軍が12週間後にプラセボ比で平均5%の体重減少を達成し、統計的に有意な改善を示したと発表した。

     CRB-913は20㎎、40㎎、60㎎の前3用量で主要有効性目標を達成し、いずれもプラセボ比でp値は0.0001未満だった。60㎎群では試験を完了した全被験者で体重が減少し、44.4%がベースラインから5%以上の減量を達成した。

     同社は今後、開発計画についてFDAと協議する方針。2027年上期にはCRB-913単剤療法の第2フェーズ試験を開始する予定としている。

    【企業概要】
     がんおよび肥満症における有望な新規治療法の開発に注力する臨床段階のバイオ医薬品会社。Nectin-4発現腫瘍の治療薬として開発中の次世代抗体薬物複合体CRB-701、肥満症の治療薬として開発中の経口投与型末梢限定型CB1逆作動薬CRB-913の臨床試験を進める。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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