探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  エルメットが44%急伸 加ブルー・ムーン、豪EQとネバダ州の鉱業施設に投資で基本合意=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年9月14日 23時50分

    エルメットが44%急伸 加ブルー・ムーン、豪EQとネバダ州の鉱業施設に投資で基本合意=米国株個別

    (NY時間10:50)(日本時間23:50)
    エルメット<ELMT> 23.36(+7.17 +44.26%)

     精密部品のエルメット<ELMT>が急伸。同社とカナダのブルー・ムーン・メタルズ、豪州のEQリソーシズは、ネバダ州の鉱業施設スプリンガー・タングステン・コンプレックスに最大1億7500万ドルを投資する拘束力のある基本合意書を締結した。米国内のタングステン供給網の強化を目指す。

     合意では、3社がパラタングステン酸アンモニウム(APT)工場を保有・運営する合弁会社を設立。エルメットはブルー・ムーンとスプリンガー事業の合弁会社の双方で取締役を指名する権利を取得するほか、EQとブルー・ムーンが生産するタングステン精鉱を市場価格でAPT工場に供給する契約も含まれる。

     エルメットによる投資総額は1億5000万ドルを予定。さらにAPT工場の生産再開に追加資金が必要となった場合に備え、エルメットとEQが2500万ドルを確保する。

    【企業概要】
     航空宇宙、防衛・政府機関、医療、半導体・エレクトロニクス、エネルギー産業向けに、重要材料と高出力マイクロ波システム製品を提供する。高度なエンジニアリング技術を駆使し、タングステン・モリブデン酸化物の粉末製造、プレス加工、焼結、成形、最終製品までの、高出力マイクロ波部品を設計・製造する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース