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    2026年9月11日 0時37分

    ジェットブルー航空、第3四半期のASMの見通し下方修正 悪天候や航空交通管制の制約が影響=米国株個別

    (NY時間11:37)(日本時間00:37)
    ジェットブルー航空<JBLU> 4.45(+0.07 +1.60%)

     ジェットブルー航空<JBLU>が取引開始前に7-9月期(第3四半期)の見通しを公表し、有効座席マイル(ASM)の見通しを下方修正した。7-8月が悪天候や航空交通管制(ATC)の制約が運航に影響。特に同社の路線網が集中する米北東部で混乱が大きく、ATCに関連した欠航便はほぼ倍増したと説明している。

     ただ、第3四半期を通じて旅行需要は堅調に推移しており、9月に入っても繁忙期、閑散期ともに予約動向は健全な状態が続いているとしている。また、第4四半期序盤の予約動向も引き続き良好とも述べた。

     株価は売り先行で始まったものの、動きが一巡すると買い戻しが入りプラスに転じている。

    (7-9月・第3四半期見通し)
    ・有効座席マイル(ASM):1.5~3.5%増(従来:3~6%増)
    ・設備投資:約2.75億ドル(従来:約3.00億ドル)(予想:2.62億ドル)

    【企業概要】
     米国・ラテンアメリカ・カリブ海地域・カナダ・欧州の各都市に就航する格安航空会社(LCC)。差別化されたサービスと競争力あるコストで、早期搭乗・事前座席指定・追加ポイントなどのサービスのほか、無料の機内エンターテインメント、無料高速Wi-Fiや、無料の軽食とノンアルコール飲料などを提供する。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース