2026年9月10日 23時12分
エンブリッジが下落 トールグラスから原油関連事業を取得=米国株個別
(NY時間10:11)(日本時間23:11)
エンブリッジ<ENB> 48.32(-1.83 -3.65%)
カナダのエネルギーインフラ大手エンブリッジ<ENB>が下落。ブラックストーン<BX>傘下のトールグラス・エナジーから原油関連事業を約26億ドルで取得することで合意した。
買収対象には、ポニー・エクスプレス・パイプラインの権益75%、パウダー・リバー・ゲートウェイシステムの51%、原油貯蔵能力840万バレルが含まれる。また、原油マーケティング事業を手掛けるスタンチョン・エナジーも取得する。取引は年後半に完了したい意向。
今回の取引は、今年のカナダ企業による米企業の買収として2番目の規模で、8月に米加通商協議が決裂して以降では最大となる。米・カナダ間の関税対立がエネルギーパイプライン分野のM&Aにも影響を及ぼすかが注目される。
【企業概要】
カナダと米国で、原油やその他の液体炭化水素を輸送・輸出するパイプライン・ターミナル事業、および天然ガスパイプラインと収集・処理施設事業に取り組む。また、カナダで住宅・商業・産業顧客向けに天然ガス事業を運営する。主に北米と欧州における風力発電・太陽光発電設備、地熱発電、廃熱回収や送電設備へも投資する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
エンブリッジ<ENB> 48.32(-1.83 -3.65%)
カナダのエネルギーインフラ大手エンブリッジ<ENB>が下落。ブラックストーン<BX>傘下のトールグラス・エナジーから原油関連事業を約26億ドルで取得することで合意した。
買収対象には、ポニー・エクスプレス・パイプラインの権益75%、パウダー・リバー・ゲートウェイシステムの51%、原油貯蔵能力840万バレルが含まれる。また、原油マーケティング事業を手掛けるスタンチョン・エナジーも取得する。取引は年後半に完了したい意向。
今回の取引は、今年のカナダ企業による米企業の買収として2番目の規模で、8月に米加通商協議が決裂して以降では最大となる。米・カナダ間の関税対立がエネルギーパイプライン分野のM&Aにも影響を及ぼすかが注目される。
【企業概要】
カナダと米国で、原油やその他の液体炭化水素を輸送・輸出するパイプライン・ターミナル事業、および天然ガスパイプラインと収集・処理施設事業に取り組む。また、カナダで住宅・商業・産業顧客向けに天然ガス事業を運営する。主に北米と欧州における風力発電・太陽光発電設備、地熱発電、廃熱回収や送電設備へも投資する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース