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    2026年8月18日 4時15分

    バリーズが大幅安 事業継続に「重大な疑義」と警告=米国株個別

    (NY時間15:14)(日本時間04:14)
    バリーズ<BALY> 10.03(-3.96 -28.31%)

     カジノのバリーズ<BALY>が大幅安。同社が事業を継続できるかについて「重大な疑義」があると投資家に警告したことが嫌気されている。

     アナリストは「状況が切迫しているようには見えず、同社はニューヨークの事業向けに外部資金の確保を進めていると改めて説明した」と指摘。ただ、「現在のレバレッジ水準では、資産を売却するか、開発パートナーを迎え入れない限り、すべてのプロジェクトを完成させる能力があるとは考えにくい」と述べた。

     バリーズは推定3000万ドルで「サムズ・タウン」の買収を完了したばかりで、ニューヨーク市周辺では40億ドル規模のカジノ計画を進めている。このほか、ラスベガスでの開発事業を抱え、英国では税負担の増加に直面しているほか、バリーズ・イントラロットを通じた英エヴォークの買収も目指している。

    【企業概要】
     米国において、カジノなどの娯楽施設と宿泊施設を運営する。ホテル併設のカジノに加え、ゴルフコース、競馬場を所有・運営するほか、世界のオンライン顧客層向けに、スポーツベッティングおよびオンラインゲームプラットフォームを提供する。英国におけるカジノ事業も手掛ける。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース