探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  アイポイントが急落 後期臨床試験で主要評価項目を達成できず=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年8月18日 2時16分

    アイポイントが急落 後期臨床試験で主要評価項目を達成できず=米国株個別

    (NY時間13:16)(日本時間02:16)
    アイポイント<EYPT> 4.68(-10.08 -68.31%)

     アイポイント<EYPT>が急落。開発中の眼疾患向け治療薬「デュラビュー」が後期臨床試験で主要評価項目を達成できなかったと発表。同じ疾患の治療薬を開発する競合他社には買いが集まり、4Dモレキュラー<FDMT>は一時20%上昇し、2024年9月以来の日中高値を付けた。オキュラー<OCUL>も一時11%高と、4月以来最大の日中上昇率を記録した。

     今回の結果を受けてアナリストは投資判断を「中立」に引き下げた。今回の未達について「可能性があまりにも低いと考えられていたため、最近の調査開始時に示した強気、弱気、基本のいずれのシナリオでも想定していなかった」と説明した。

     また、「10月発表予定のLUCIA試験の結果が見通しを変えない限り、市場は今後、ウェットAMDと糖尿病黄斑浮腫(DME)のいずれについても、デュラビューが承認される可能性を極めて低く織り込むだろう」とも述べている。

    【企業概要】
     重篤な網膜疾患を対象とする治療薬の開発と商品化に取り組む臨床段階のバイオ医薬品会社。革新的な持続送達治療薬である主力製品候補DURAVYUの滲出型加齢黄斑変性、糖尿病黄斑浮腫対象とした臨床試験を進め、患者の転帰を改善し、術後治療の頻度を減らす、クラス最高かつ持続性のある治療法開発を目指す。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース