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    2026年8月13日 23時09分

    スタブハブ、好決算も大幅安 売上高の上振れが最終利益に十分繋がらなかったとの評価=米国株個別

    (NY時間10:08)(日本時間23:08)
    スタブハブ<STUB> 7.51(-1.03 -12.07%)

     オンラインチケット販売のスタブハブ<STUB>が大幅安。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、売上高は予想を上回ったものの、1株利益は予想を下回った。売上高の上振れが最終利益に十分つながらなかった点がネガティブに受け止められている。

     事業環境ではW杯が追い風となった。大会関連のチケット需要が取引総額や売上高を押し上げ、アナリストもワールドカップによる恩恵を評価している。

     第2四半期の好調な業績を反映し、同社は通期の総流通取引額(GMS)見通しを10-12%増に引き上げた。ベーカーCEOは今回の業績について「チケット再販市場でのわれわれのリーダーシップと、大規模にサービスを提供する能力を反映したものだ」と述べた。

     しかし市場では、GMSの見通しは下期の成長鈍化を示唆しているとの評価に繋がっている模様。

    (4-6月・第2四半期)
    ・1株利益:0ドル(予想:0.09ドル)
    ・売上高:5.73億ドル(予想:5.13億ドル)
    ・EBITDA(調整後):1.06億ドル(予想:1.02億ドル)

    【企業概要】
     北米やその他の地域で、ライブイベントのセカンダリーチケットオンラインマーケットプレイスを運営する。世界のファンと、マーケットプレイスを通じて熱心なファンにリーチし効率的にチケット価格を設定する販売者を結びつける。多様な種類のイベントに対応可能なエンドツーエンドの機能を構築。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース