2026年8月14日 0時00分
グローサリー、決算受け上昇 買い物かご単価の改善が寄与=米国株個別
(NY時間11:00)(日本時間00:00)
グローサリー<GO> 10.55(+0.38 +3.74%)
食品販売のグローサリー・アウトレット<GO>が上昇。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、既存店売上高が予想ほどの減収とならなかったほか、1株利益も予想を上回った。通期ガイダンスも公表し、1株利益、売上高の見通しを上昇している。来店客数がプラスを維持する中、買い物かご単価の改善が寄与した。
アナリストは「第2四半期は予想を上回る内容だった。好条件で仕入れるオポチュニスティック在庫の充実が来店客数の改善や買い物かご単価の回復につながり、利益の大幅な上振れをもたらした」と指摘している。
下痢などを引き起こす寄生性原虫「サイクロスポラ」関連の逆風がある中でも、見通しを引き上げた点が評価されている。
一方、アナリストは今後について「買い物かご単価の回復ペースが既存店売上高を持続的なプラス成長に戻せるかを左右する重要なポイントになる」としている。
(4-6月・第2四半期)
・既存店売上高:0.3%減(予想:1.4%減)
・1株利益(調整後):0.20ドル(予想:0.13ドル)
・売上高:11.9億ドル 1.1%増(予想:11.7億ドル)
・粗利益率:30.2%(予想:29.9%)
・EBITDA(調整後):6570万ドル(予想:5670万ドル)
(通期見通し)
・既存店売上高:0.5%減~横ばい(予想:0.75%減)
・1株利益(調整後):0.51~0.55ドル(従来:0.45~0.55ドル)(予想:0.52ドル)
・売上高:47.0~47.2億ドル(従来:46.0~47.2億ドル)(予想:46.5億ドル)
・粗利益率:29.8~30.0%(従来:29.7~30.0%)(予想:29.8%)
・EBITDA(調整後):2.25~2.35億ドル(従来:2.20~2.35億ドル)(予想:2.26億ドル)
【企業概要】
米国西部と北東部の一部で、独立系の店舗ネットワークを通じて、高品質で有名ブランドの消耗品や冷凍食品・生鮮品を販売する。ナチュラル、オーガニック、スペシャルティ、ヘルシーの幅広い品揃えを含め、消費者の嗜好の変化に基づいた多様な商品を、割安価格で提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
グローサリー<GO> 10.55(+0.38 +3.74%)
食品販売のグローサリー・アウトレット<GO>が上昇。前日引け後に4-6月期決算(第2四半期)を発表し、既存店売上高が予想ほどの減収とならなかったほか、1株利益も予想を上回った。通期ガイダンスも公表し、1株利益、売上高の見通しを上昇している。来店客数がプラスを維持する中、買い物かご単価の改善が寄与した。
アナリストは「第2四半期は予想を上回る内容だった。好条件で仕入れるオポチュニスティック在庫の充実が来店客数の改善や買い物かご単価の回復につながり、利益の大幅な上振れをもたらした」と指摘している。
下痢などを引き起こす寄生性原虫「サイクロスポラ」関連の逆風がある中でも、見通しを引き上げた点が評価されている。
一方、アナリストは今後について「買い物かご単価の回復ペースが既存店売上高を持続的なプラス成長に戻せるかを左右する重要なポイントになる」としている。
(4-6月・第2四半期)
・既存店売上高:0.3%減(予想:1.4%減)
・1株利益(調整後):0.20ドル(予想:0.13ドル)
・売上高:11.9億ドル 1.1%増(予想:11.7億ドル)
・粗利益率:30.2%(予想:29.9%)
・EBITDA(調整後):6570万ドル(予想:5670万ドル)
(通期見通し)
・既存店売上高:0.5%減~横ばい(予想:0.75%減)
・1株利益(調整後):0.51~0.55ドル(従来:0.45~0.55ドル)(予想:0.52ドル)
・売上高:47.0~47.2億ドル(従来:46.0~47.2億ドル)(予想:46.5億ドル)
・粗利益率:29.8~30.0%(従来:29.7~30.0%)(予想:29.8%)
・EBITDA(調整後):2.25~2.35億ドル(従来:2.20~2.35億ドル)(予想:2.26億ドル)
【企業概要】
米国西部と北東部の一部で、独立系の店舗ネットワークを通じて、高品質で有名ブランドの消耗品や冷凍食品・生鮮品を販売する。ナチュラル、オーガニック、スペシャルティ、ヘルシーの幅広い品揃えを含め、消費者の嗜好の変化に基づいた多様な商品を、割安価格で提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース