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    2026年8月14日 1時00分

    パーシング、ネットフリックスに強気の見方=米国株個別

    (NY時間12:00)(日本時間01:00)
    ネットフリックス<NFLX> 76.73(+2.52 +3.40%)

     著名投資家のアックマン氏が率いる投資会社パーシング・スクエア<PSHZF>はIPO以降、新たに6銘柄へ投資したことを株主向け書簡で明らかにした。

     新規投資先はビザ<V>、マスターカード<MA>、ネットフリックス<NFLX>、S&Pグローバル<SPGI>、インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)<ICE>、アルコン<ALC>で、いずれも同社が長年に渡り注視してきた企業だとしている。

     なかでもネットフリックスについて強気の見方を示した。現在のバリュエーションは、これほど高い成長性と圧倒的な市場地位を持つ企業としては大幅なディスカウントだと指摘している。

     パーシング・スクエアは、ネットフリックスの売上高が今後も年率2桁で成長すると予想。コンテンツ費用の伸びが売上高を下回ることで利益拡大が続くほか、積極的な自社株買いも寄与し、利益は年率20%近いペースで成長すると試算している。

     同社は2022年にも一時ネットフリックスを保有していたが、その後について「ネットフリックスは事実上、ストリーミング戦争に勝利した」と評価している。

     今回の6銘柄に加え、既存のマイクロソフト<MSFT>、アマゾン<AMZN>、メタ<META>、ウーバー<UBER>、ブルックフィールド<BN>、レストラン・ブランズ<QSR>などを組み合わせたポートフォリオが、今後の力強いリターンにつながるとの見方を示している。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース