2026年8月12日 2時10分
ブルー・アウルが上昇 社債発行で5億ドル調達 信用枠借り入れ返済に充当=米国株個別
(NY時間13:07)(日本時間02:07)
ブルー・アウル<OWL> 12.22(+0.57 +4.85%)
ブルー・アウル・キャピタル<OWL>が上昇。社債発行を通じて約5億ドルの調達を目指している。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。今年に入り、同社のプライベート・クレジット・ファンド3本が債券を発行している。
関係者によると、10年債を発行するのは資金調達子会社であるブルー・アウル・ファイナンスで、IPT(イニシャル・プライス・トーク)では、米国債利回りに対して約2.5ポイントの上乗せで提示されている。ブルー・アウル・キャピタルを含む10以上の事業体が保証人となっており、調達資金はリボルビング・クレジット・ファシリティー(回転信用枠)の借入金の返済に充てられる予定。
ブルー・アウルのような企業が運用するプライベート・クレジット・ファンドは、AIを巡る懸念からソフトウエア関連債務の評価が低下したことで、今年に入り投資家の懸念材料となっていた。ブルー・アウルを含む一部のファンドは、償還請求を制限せざるを得なかった。
しかし、複数の上場ファンドが公表した最近の第2四半期決算を受け、こうした懸念はやや後退した。ブルー・アウルは、AIを巡る懸念が和らぐ兆しが見られる中、融資先企業のファンダメンタルズは引き続き堅調だとしている。
【企業概要】
オルタナティブ資産運用に携わり、強固な永久資本基盤を基盤に、企業・機関投資家・富裕層顧客向けに、クレジット・実物資産・GP戦略資本の各プラットフォームを通じてプライベートキャピタルを運用する。柔軟なコンサルティング型運用アプローチにより、持続的な成長を支える資本ソリューションを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ブルー・アウル<OWL> 12.22(+0.57 +4.85%)
ブルー・アウル・キャピタル<OWL>が上昇。社債発行を通じて約5億ドルの調達を目指している。ブルームバーグが関係者の話として伝えた。今年に入り、同社のプライベート・クレジット・ファンド3本が債券を発行している。
関係者によると、10年債を発行するのは資金調達子会社であるブルー・アウル・ファイナンスで、IPT(イニシャル・プライス・トーク)では、米国債利回りに対して約2.5ポイントの上乗せで提示されている。ブルー・アウル・キャピタルを含む10以上の事業体が保証人となっており、調達資金はリボルビング・クレジット・ファシリティー(回転信用枠)の借入金の返済に充てられる予定。
ブルー・アウルのような企業が運用するプライベート・クレジット・ファンドは、AIを巡る懸念からソフトウエア関連債務の評価が低下したことで、今年に入り投資家の懸念材料となっていた。ブルー・アウルを含む一部のファンドは、償還請求を制限せざるを得なかった。
しかし、複数の上場ファンドが公表した最近の第2四半期決算を受け、こうした懸念はやや後退した。ブルー・アウルは、AIを巡る懸念が和らぐ兆しが見られる中、融資先企業のファンダメンタルズは引き続き堅調だとしている。
【企業概要】
オルタナティブ資産運用に携わり、強固な永久資本基盤を基盤に、企業・機関投資家・富裕層顧客向けに、クレジット・実物資産・GP戦略資本の各プラットフォームを通じてプライベートキャピタルを運用する。柔軟なコンサルティング型運用アプローチにより、持続的な成長を支える資本ソリューションを提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース