2026年8月11日 22時35分
米・イラン合意接近か トランプ氏強硬姿勢も ホルムズ紛争で混迷
パキスタンのハワジャ国防相は、ホルムズ海峡を巡る交渉で米国とイランが、何らかの合意に近づいていると述べた。交渉が長期に渡って膠着する中、双方が強硬姿勢を強めているように見える状況でも、合意に向けた進展があるとの認識を示した。
ハワジャ国防相は11日、イスラマバードで記者団に対し、「状況は平和に向けて進展している」と述べたが、具体的な進展には言及しなかった。
アルジャジーラはこれに先立ち、カタール外務省報道官の話として、ホルムズ海峡で一部の海上輸送を再開するためのイランとオマーンの協議は最終段階に入っていると報じた。
ホルムズ海峡を巡る交渉の状況については、これまでも相反する発言が相次いでいる。パキスタンはカタールと伴に、今回の紛争で仲介役を務めている。
一方、トランプ大統領は10日、イランに対する姿勢を強め、イランに関連する攻撃や国内の抗議活動で死亡した人への賠償をイラン政府が行うべきだと述べた。この発言は、イランが先週末に示した一連の要求を受けたものだった。要求には、6月に双方が合意したものの、その後崩壊した暫定和平合意に対する米国の違反について賠償を求める内容も含まれていた。
株探ニュース
ハワジャ国防相は11日、イスラマバードで記者団に対し、「状況は平和に向けて進展している」と述べたが、具体的な進展には言及しなかった。
アルジャジーラはこれに先立ち、カタール外務省報道官の話として、ホルムズ海峡で一部の海上輸送を再開するためのイランとオマーンの協議は最終段階に入っていると報じた。
ホルムズ海峡を巡る交渉の状況については、これまでも相反する発言が相次いでいる。パキスタンはカタールと伴に、今回の紛争で仲介役を務めている。
一方、トランプ大統領は10日、イランに対する姿勢を強め、イランに関連する攻撃や国内の抗議活動で死亡した人への賠償をイラン政府が行うべきだと述べた。この発言は、イランが先週末に示した一連の要求を受けたものだった。要求には、6月に双方が合意したものの、その後崩壊した暫定和平合意に対する米国の違反について賠償を求める内容も含まれていた。
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