2026年7月21日 23時00分
ギリアドが下落 アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ=米国株個別
(NY時間10:00)(日本時間23:00)
ギリアド<GILD> 131.60(-1.62 -1.21%)
医薬品のギリアド・サイエンシズ<GILD>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価を従来の146ドルから127ドルに引き下げた。
同社のHIV感染予防薬(PrEP)市場の拡大に長期的な逆風が予想されるほか、同社が展開する長時間作用型HIV治療薬についても、需要が緩やかな伸びに留まると見ている。
「同社のHIV感染予防薬「イェズツゴ」は、手厚いマーケティング戦略がで成果を上げているが、今後は、治療レジメンの切り替え需要から、PrEP市場全体の拡大や患者維持、さらにはメルク<MRK>が月1回経口投与のPrEP製品を投入した後の競争防衛へと重点が移る。そのため、投資効果は次第に逓減していく展開になるだろう」との見方を示した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ギリアド<GILD> 131.60(-1.62 -1.21%)
医薬品のギリアド・サイエンシズ<GILD>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ、目標株価を従来の146ドルから127ドルに引き下げた。
同社のHIV感染予防薬(PrEP)市場の拡大に長期的な逆風が予想されるほか、同社が展開する長時間作用型HIV治療薬についても、需要が緩やかな伸びに留まると見ている。
「同社のHIV感染予防薬「イェズツゴ」は、手厚いマーケティング戦略がで成果を上げているが、今後は、治療レジメンの切り替え需要から、PrEP市場全体の拡大や患者維持、さらにはメルク<MRK>が月1回経口投与のPrEP製品を投入した後の競争防衛へと重点が移る。そのため、投資効果は次第に逓減していく展開になるだろう」との見方を示した。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース