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    2026年6月19日 1時24分

    インテルが大幅高 トランプ大統領がアップルが協力で合意と=米国株個別

    (NY時間12:24)(日本時間01:24)
    インテル<INTC> 132.38(+11.28 +9.31%)
    アップル<AAPL> 297.31(+1.36 +0.46%)

     本日は半導体に買いが強まる中、インテル<INTC>が大幅高となっており、過去最高値を更新。米国産半導体の設計と生産でインテルとアップル<AAPL>が協力すると、トランプ大統領が述べたことが材料視されている。

     大統領は自身のSNSへの投稿で、マスク氏の大規模半導体製造構想「テラファブ」やエヌビディア<NVDA>を称賛した後、インテルとアップルの協力に言及。

     アップルはこれまで、自社デバイス向けの主要プロセッサーを米国内で生産する選択肢として、インテルやサムスン電子の活用を予備的に協議してきた。

     トランプ大統領は投稿で「米国で半導体を設計し製造する必要があるため、自分はインテルを支援すると決めた」と明らかにし、「アップルはインテルと協力し、米国内で半導体を設計・製造することに同意した」と主張した。

     インテルは昨年、米政府に約10%の株式を売却する非従来型の合意をトランプ政権と締結。この合意により、米政府が同社の筆頭株主となっている。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース