2026年6月2日 6時15分
HPエンタープライズ、決算受け時間外で36%急騰=米国株個別
(NY時間17:15)(日本時間06:15)時間外
HPエンタープライズ<HPE> 64.12(+17.12 +36.42%)
HPエンタープライズ<HPE>が時間外で急騰。引け後に2-4月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、27年度通期の1株利益の見通しを上方修正している。
クラウド&AI部門の売上高が77億ドルとなり、23%増加。同部門の営業利益率は12.4%となり、前年の6.6%から大幅に改善した。サーバーとネットワーキング製品に対する需要が大幅に伸び、来年まで続くと見込んでいる。
ネリCEOは「顧客は引き続きインフラの近代化とAI導入の拡大に投資している」と述べた。また、「今回の業績は、統合されたネットワーク製品群の強みと、株主へ提供している価値を示している」とも語った。
マイヤーズCFOは「継続的なコスト管理の徹底に加え、ジュニパーネットワークスおよびカタリスト関連のコストシナジー創出を計画以上のペースで進めたことで、高い収益性とキャッシュ創出を実現した」と述べた。
同社は2027年度の中期成長フレームワークも公表。売上成長は8ー12%を見込んでいるほか、1株利益は12ー16%の増益を見込んでいる。フリーキャッシュフロー(FCF)は少なくとも45億ドルを創出する見通し。
(2-4月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.79ドル(予想:0.54ドル)
・売上高:106.8億ドル 40%増(予想:97.4億ドル)
ネットワーク:26.9億ドル
コーポレート投資・その他:2.81億ドル
・粗利益率(調整後):36.9%(予想:34.4%)
・営業利益率(調整後):13.3%(予想:10.5%)
・営業CF:14.1億ドル(前年:4.61億ドルのマイナス)
(5-7月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.88~0.93ドル(予想:0.58ドル)
・売上高:115~121億ドル(予想:108.8億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):3.35~3.45ドル(従来:2.30~2.50ドル)(予想:2.43ドル)
・売上高:29~33%増
・営業利益(調整後):80~85%増
・FCF:35億ドル以上(従来:20億ドル以上)(予想:22億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
HPエンタープライズ<HPE> 64.12(+17.12 +36.42%)
HPエンタープライズ<HPE>が時間外で急騰。引け後に2-4月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、27年度通期の1株利益の見通しを上方修正している。
クラウド&AI部門の売上高が77億ドルとなり、23%増加。同部門の営業利益率は12.4%となり、前年の6.6%から大幅に改善した。サーバーとネットワーキング製品に対する需要が大幅に伸び、来年まで続くと見込んでいる。
ネリCEOは「顧客は引き続きインフラの近代化とAI導入の拡大に投資している」と述べた。また、「今回の業績は、統合されたネットワーク製品群の強みと、株主へ提供している価値を示している」とも語った。
マイヤーズCFOは「継続的なコスト管理の徹底に加え、ジュニパーネットワークスおよびカタリスト関連のコストシナジー創出を計画以上のペースで進めたことで、高い収益性とキャッシュ創出を実現した」と述べた。
同社は2027年度の中期成長フレームワークも公表。売上成長は8ー12%を見込んでいるほか、1株利益は12ー16%の増益を見込んでいる。フリーキャッシュフロー(FCF)は少なくとも45億ドルを創出する見通し。
(2-4月・第2四半期)
・1株利益(調整後):0.79ドル(予想:0.54ドル)
・売上高:106.8億ドル 40%増(予想:97.4億ドル)
ネットワーク:26.9億ドル
コーポレート投資・その他:2.81億ドル
・粗利益率(調整後):36.9%(予想:34.4%)
・営業利益率(調整後):13.3%(予想:10.5%)
・営業CF:14.1億ドル(前年:4.61億ドルのマイナス)
(5-7月・第3四半期見通し)
・1株利益(調整後):0.88~0.93ドル(予想:0.58ドル)
・売上高:115~121億ドル(予想:108.8億ドル)
(27年度通期見通し)
・1株利益(調整後):3.35~3.45ドル(従来:2.30~2.50ドル)(予想:2.43ドル)
・売上高:29~33%増
・営業利益(調整後):80~85%増
・FCF:35億ドル以上(従来:20億ドル以上)(予想:22億ドル)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース