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    2026年5月26日 23時25分

    アップル、アナリストがエージェント型AIで大きな機会と指摘 本日は小幅高=米国株個別

    (NY時間10:24)(日本時間23:24)
    アップル<AAPL> 311.30(+2.48 +0.80%)

     アナリストが、アップル<AAPL>の目標株価を従来の330ドルから380ドルに引き上げた。投資判断は「買い」を維持。同社にはエージェント型AI分野で大きな機会があると指摘している。

     「AIアシスタントが検索、アプリ、電子商取引、スケジュール管理、決済、業務実行の新たな入口になれば、同社はAIモデル提供企業、アプリ開発者、加盟店、広告主、決済ネットワークに対して大きな交渉力を持つことになる」と分析。

     一方、短期的には実行リスクも存在するとし、同社が音声アシスタント「Siri」をAI実行レイヤーとして機能させられるかが重要になるとも述べている。また、「エージェント型Siri」は、基本シナリオで2030年度に約150億ー300億ドルの追加売上高の機会、強気シナリオでは約400億ー650億ドルのの機会をもたらす可能性があると試算している。これは、最大1株利益2ドル程度の上乗せにつながる可能性があるという。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース