2026年2月7日 1時56分
イルミナ、好決算も大幅安 ロシュの新製品との競争に懸念=米国株個別
(NY時間11:51)(日本時間01:51)
イルミナ<ILMN> 120.25(-13.36 -10.00%)
遺伝子解析のイルミナ<ILMN>が大幅安。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の1株利益の見通しを示した。
ただ、株価は下落。アナリストは27年の見通しにおける慎重姿勢と、ロシュの新しい遺伝子解析プラットフォームとの競争に焦点が移っている点を指摘。ロシュの超高速DNAシーケンサー「アクセリオス」は年内に投入予定。
別のアナリストは、「今回の株価下落は今月後半に開催予定のゲノム生物学・技術の最先端会議(AGBT)を前にした取引が主因で、同会合ではロシュが価格戦略や投入計画を発表すると見込まれている」と指摘している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.35ドル(予想:1.24ドル)
・売上高:11.6億ドル 5%増(予想:11.2億ドル)
製品:9.90億ドル(予想:9.53億ドル)
サービス・その他:1.69億ドル(予想:1.68億ドル)
・粗利益率(調整後):67.0%(予想:68.1%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):5.05~5.20ドル(予想:5.07ドル)
・売上高(金額ベース):45.0~46.0億ドル
【企業概要】
世界の学術機関・病院・製薬・バイオテクノロジー会社等の研究・臨床現場顧客向けに、遺伝子・ゲノム解析ソリューションを提供する。腫瘍・遺伝性疾患・感染症・生殖医療・農業などの分野に、遺伝子解析を迅速化・簡素化するDNAシーケンシングとマイクロアレイシステム、分析ツール、消耗品を提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
イルミナ<ILMN> 120.25(-13.36 -10.00%)
遺伝子解析のイルミナ<ILMN>が大幅安。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の1株利益の見通しを示した。
ただ、株価は下落。アナリストは27年の見通しにおける慎重姿勢と、ロシュの新しい遺伝子解析プラットフォームとの競争に焦点が移っている点を指摘。ロシュの超高速DNAシーケンサー「アクセリオス」は年内に投入予定。
別のアナリストは、「今回の株価下落は今月後半に開催予定のゲノム生物学・技術の最先端会議(AGBT)を前にした取引が主因で、同会合ではロシュが価格戦略や投入計画を発表すると見込まれている」と指摘している。
(10-12月・第4四半期)
・1株利益(調整後):1.35ドル(予想:1.24ドル)
・売上高:11.6億ドル 5%増(予想:11.2億ドル)
製品:9.90億ドル(予想:9.53億ドル)
サービス・その他:1.69億ドル(予想:1.68億ドル)
・粗利益率(調整後):67.0%(予想:68.1%)
(通期見通し)
・1株利益(調整後):5.05~5.20ドル(予想:5.07ドル)
・売上高(金額ベース):45.0~46.0億ドル
【企業概要】
世界の学術機関・病院・製薬・バイオテクノロジー会社等の研究・臨床現場顧客向けに、遺伝子・ゲノム解析ソリューションを提供する。腫瘍・遺伝性疾患・感染症・生殖医療・農業などの分野に、遺伝子解析を迅速化・簡素化するDNAシーケンシングとマイクロアレイシステム、分析ツール、消耗品を提供する。
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース