探検
PR
  • トップ
  •  >  米国株
  •  >  市場ニュース
  •  >  レビティ、決算受け下落 第1四半期の営業利益率の見通しを嫌気=米国株個別
  • 銘柄ニュース
    戻る
    2026年2月3日 1時55分

    レビティ、決算受け下落 第1四半期の営業利益率の見通しを嫌気=米国株個別

    (NY時間11:55)(日本時間01:55)
    レビティ<RVTY> 104.78(-4.02 -3.69%)

     医療診断機器のレビティ<RVTY>が下落。取引開始前に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る通期の1株利益の見通しを示している。ただ、株価は冴えない反応。第1四半期の営業利益率の見通しが予想を下回ったことが嫌気されている模様。

     ただ、決算説明会でクラコヴィアクCFOは、「為替の影響に加え、第1四半期が14週間であること、そして関税、コスト効率化プロジェクトの未完了から、第1四半期の営業利益率は約23%になると見込んでいる。しかし、第2四半期には改善し、年後半にはさらに拡大する」と説明した。「利益率拡大は2026年を通じて着実に改善して行く」とも付け加えている。

    (10-12月・第4四半期)
    ・1株利益(調整後):1.70ドル(予想:1.57ドル)
    ・売上高:7.72億ドル(予想:7.63億ドル)
      ライフサイエンス:3.82億ドル(予想:3.89億ドル)
      診断:3.90億ドル(予想:3.76億ドル)

    (1-3月・第1四半期見通し)
    ・営業利益率(調整後):23%(予想:25.48%)

    (通期見通し)
    ・1株利益(調整後):5.35~5.45ドル(予想:5.32ドル)
    ・売上高:29.6~29.9億ドル
    ・既存事業売上高:2~3%

    【企業概要】
     細胞・遺伝子・タンパク質のライフサイエンス研究分野向けに、放射測定検出ソリューションや、顕微鏡およびイメージアプリケーション用の試薬とソリューション、遺伝子調節技術などを提供する。生殖医療・免疫診断・新興市場診断・応用ゲノミクスに重点を置いた、機器・試薬・アッセイプラットフォーム・ソフトウェアも提供。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース