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    2026年1月27日 21時35分

    ビットコイン、小動き 9万ドル台にはなお慎重

    *ビットコイン(ドル)(NY時間07:32)(日本時間21:32)
    87905.75(-68.29 -0.08%) 高88887.56 安87624.50
    円建参考値 1348万7379円(-10478 -0.08%)

    *イーサ(ドル)
    2920.83(-5.67 -0.19%) 高2952.94 安2896.48
    円建参考値 44万8142円(-870 -0.19%)

    *XRP(ドル)
    1.8863(-0.0113 -0.60%) 高1.9153 安1.8799
    円建参考値 289.42円(-1.73 -0.60%)
     
     きょうのビットコインは小動きに終始している。前夜の米株高に追随し下げは一服しているものの、依然として上値は重く、9万ドル台には慎重なようだ。

     今週は米IT大手の決算とFOMCが注目点だが、決算には楽観的な見方が広がっており、AI主導の株価上昇が勢いを維持できるかどうかに注目が移っているとの指摘も出ている。

     一方、明日のFOMCでは据え置きが確実視されているが、パウエル議長の会見などから、市場は将来の利下げペースに関するヒントを探ることになる。

     米全土に広がった寒波の影響で電力価格が高騰する中、一部のビットコイン採掘大手が一部稼働停止に追い込まれている。採掘企業は電力消費量が多い。

     ブルームバーグがマイニング・プール・スタッツ社の集計をもとに伝えたところによると、ビットコイン採掘に必要な計算能力の指標であるハッシュレートが急落。主な要因は、米拠点の業者向けにサービスを提供するファウンドリーUSAとルクソールの2つのマイニング・プールで算出量が減少している。

     両プールのハッシュレートは週末に50%強低下し、その後も低水準に留まっている。寒波の影響で電力網に引き続き負荷がかかっていることが背景にある。

    MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

    株探ニュース